メンタルアプローチ

【脳波】頭蓋アプローチと脳波に対する応用の視点

おはようございます。

いつも当協会の公式ブログをお読みいただき、

誠にありがとうございます。

ALLアプローチ協会 関東支部長 鈴木 正道です。

本日も、勉強熱心な

理学療法士・作業療法士・柔道整復師・整体師など

セラピストの皆さんに向けて、

明日からの臨床ですぐ使える治療のアイデアや

ヒントをお伝えしていきます。

 

今回は

頭蓋アプローチと脳波に対する応用に関して

お伝えさせていただきます。

当協会でもお伝えさせて頂いている

頭蓋仙骨療法ですが、

アプローチに関していろいろな話がありますね

 

主な目的に脳脊髄液の循環促通、増産

それに伴う全身の末梢神経系への影響

 

硬膜管と内臓とのつながりによる内臓への影響

などなど、

他にもスピリチュアルな話から、

構造的な話をすっ飛ばせば、

イメージだけで脳のアプローチまでできてしまう

そういったアプローチまで多岐に渡ります。

 

究極頭蓋しかアプローチしない整体もあるぐらいなので

その効果は全身に波及する物なのでしょう。

 

私が実感する頭蓋アプローチの効果は

・アプローチすることで内臓が動いてくることを患者も実感できる

・アプローチすることで末梢神経の循環が改善し、

足の痺れが改善する人がいる

・アプローチすることで肩こり・頭痛などの自律神経症状に効果がある

・頭の熱がとれて足が暖かくなる

・硬膜の緊張がとれて脊柱の動きが改善する

・全身の液体の流れが改善する

これらの改善から派生した痛みの改善や動きの改善に応用する

といったことに対して頭蓋のアプローチを使用していますが、

 

最近新しい2つの視点を知って

注意することと応用することができるようになりました。

 

一つは、知り合いの先生に教えていただいたことなんですが、

唾液ストレス検査を、頭蓋アプローチ前後で行って

ストレス反応を調べたら、

頭蓋アプローチのやりすぎはストレス値が上がることが

分かったそうです。

この研究をしてくださった方にとても感謝したいです。

客観的視点を通して効果について

検証してくださることはとても重要なので、

とても勉強になりました。

 

そしてもう一つが、頭蓋にアプローチして

脳波を整えるための方法を機械を使って計測して

くださった方がいます。

 

確かにストレスと脳波、脳波と内臓、内臓と脳の関係は

そこまで追求していなかったので、

あまり深く考えていなかったのですが、

 

実際施術を受けるとその効果にびっくりするのですが、

どこで受けた頭蓋のアプローチとも違い、

時間をかけてゆっくりシータ波に落としていくのですが

施術を受けている間は、だんだんリラックスしていくとともに

ふと自分の呼吸が寝息に変わる瞬間が自覚できる。

その後も体は寝ているのですが脳波クリアで

気持ちは安らぐ感覚。

別に幽体離脱しているわけではありませんが、

寝ている自分を客観視できるような感覚。

施術が終わるととてもメンタルが穏やかで

体の疲れも取れている状態に。

今までにない感覚の施術でした。

 

頭蓋にアプローチすることで、やりすぎると

ストレス値を高めてしまう方法もあるようですが、

目的を変えればゆったり施術することで

脳波をリラックス状態に導き、精神的な安定と

脳の疲労を回復することができることを

自分の体で感じることができました。

 

今まで自分は頭蓋にアプローチする時には

液体の流れをイメージしていましたが、

脳波に注目することでアプローチの幅を広げることが

できることに気づかせて頂きました。

 

【脳波の種類】

β波(ベータ波)14Hz~

・日常生活時

脳に視覚や聴覚、触覚などの刺激がある状態

・ストレスを感じている時、緊張状態

 

α波(アルファ波)8~14Hz

・リラックスして心身とも落ち着いている状態

・何かに没頭している状態

 

θ波(シータ波)4~8Hz

・眠る直前のうつらうつらした、まどろんでいる状態

・禅や瞑想、チャネリング時

・体外離脱時

 

δ波(デルタ波)1~3Hz

・熟睡時

・ほぼ無意識な状態

 

余談ですが、最近メンタルトレーニングの勉強をしていて

ゾーンに入る状態という勉強をしたのですが、

ゾーン入る状態と言うのは

リラックス状態と緊張状態の狭間で

俗にいうゾーンという状態に入れるそうです。

 

脳波ではβとαの間にゾーンがあるような

イメージですね。

 

θ波では我々の業界で言えば瞑想状態

というのが一番しっくり来ますね。

 

呼吸法や座禅、ヨガなどを使って迷走状態に

持っていくことも可能ですが、

体を動かしていたり、呼吸法に集中していると

瞑想状態に自分を持っていくのは結構難しいので、

 

施術で瞑想状態を体験させることで

脳波から自立神経系を整えるアプローチは

とても有効だと自分の体感的には感じています。

 

今後私のセミナーでも取り扱っていこうと

思いますので是非ご興味あればご参加ください。

 

 

本日は以上です。

最後まで当協会の公式ブログをお読みいただき、

誠にありがとうございました!

 

それではまた!

今日も一日良い時間をお過ごしください。

 

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よろしくお願いいたします。

 

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ALLアプローチ協会 関東支部長 鈴木 正道

 

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