ALLアプローチ協会

内臓調整の効果を最大化するための3大神経×血管アプローチについて

from 山口拓也 整体院 デスク より

いつもALLアプローチ協会公式ブログをお読み頂き、 ありがとうございます!

本日は、「内臓調整の効果を最大化するための3大神経×血管アプローチ」について

というテーマでお話をさせて頂きます。

 

皆さんは、内臓調整の効果を上げる神経をしっかり把握して治療しているでしょうか?

今日は内臓の機能を上げる神経&血管について記事を書かせて頂きますので

少しでも臨床の参考にして頂ければと思います。

 

【内臓調整の効果を上げる3大神経について】

皆さんが内臓調整をするときは

内臓自体の硬さに変化を与えるアプローチや

内臓内の血管に対するアプローチで循環を促したりすると思います。

 

しかし、もっと効果を上げるためには

神経という知識を入れるとさらに効果を上げることができます。

 

それはどんな神経か?

それは下記の3つです↓

①腹腔神経叢

②上腸間膜神経叢

③下腸間膜神経叢

上記の3つが非常に重要になってきます。

 

ではなぜ重要なのか?

それは、上記3つの神経がほとんどの内臓を支配しているからです。

そのため、神経系に対してのアプローチも内臓の機能を高める上で重要になってきます。

 

まずは、腹腔神経叢について詳しく解説していきますね。

腹腔神経叢は、みぞおちの奥の位置で第1腰椎の高さにあります。

横隔膜に張り付いた神経でもあり、骨盤神経、迷走神経の一部でもあります。

そして、腹腔神経叢にはいくつもの小さい神経叢が集まってできています。

※神経叢とは?
別名、神経終網とも呼ぶ。
多数の神経細胞が枝分かれして網状になっている部分。神経細胞の小集団。

腹腔神経叢に集まる神経叢↓
①肝神経叢
②脾神経叢
③胃神経叢
④膵神経叢
⑤福腎神経叢

腹腔神経叢から分岐する神経叢↓
①腎神経叢
②上腸間膜動脈神経叢
③下腸間膜動脈神経叢

以上が腹腔神経叢の解説です。

腹腔神経叢は様々な神経叢の集合体といったところですね。

その神経を活性化するだけで上記の神経につながる内臓全般の働きが良くなります。

しかし、みぞおちの部分である腹腔神経叢だけでは

分岐する神経叢である上腸間膜神経叢や下腸間膜神経叢の働きが良くなりません。

なので、神経叢としてアプローチするときは

腹腔神経叢と上腸間膜神経叢、下腸間膜神経叢の3つが重要になってきます。

しっかりアプローチできることが大事ですね。

 

では、どうすれば神経に対してアプローチできるのか?

皆さんはお分かりですか?

それは、神経内に入っている循環を良くすればいいんです。

神経の構造をしっかり勉強したことは皆さんありますか?

神経の中には血管があるんですよ。

 

そして、血管が神経に対して栄養を与えています。

ただ神経の働きが悪いと神経内の血液循環が悪い証拠でもあります。

なので神経内の血管に対してアプローチすればOKです。

 

そのやり方は、腹部ポンプテクニックです。

腹部ポンプテクニックですと

神経叢のアプローチや腹部大動脈のアプローチで

内臓全般の機能を上げることができます。

 

ぜひ臨床に取り入れてもらえればと思います。

方法については動画で解説しております。

 

一般社団法人 ALLアプローチ協会 山口拓也

 

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