山口拓也

呼吸が浅い方へのアプローチ方法とセルフメンテナンス について

呼吸が浅い方へのアプローチ&セルフメンテナンス について

from 山口拓也
埼玉県 越谷市 デスク より

いつもALLアプローチ協会公式ブログをお読み頂き、
ありがとうございます!

 

本日は、
「呼吸が浅い方へのアプローチ方法とセルフメンテナンス 」
というテーマでお話をさせて頂きます。

 

最近、受講生さんから

「吸気が浅いんですよ」という質問を頂きましたので

そのアプローチ方法とセルフメンテナンスを紹介させて頂きたいと思います。

 

あなたはどうでしょうか?

呼吸は浅くありませんか?

もしそうだとしたら、危険信号ですよ‼︎

患者様の呼吸の深さもチェックできると素晴らしいセラピストですね。

 

呼吸とは、自律神経のサインでもありますから

意識してアプローチやセルフメンテナンス をしていきましょう。

 

では、呼吸について解説させて頂きますね。

【呼吸と心身のストレスについて】

ストレスと呼吸は非常に深い関係にあります。

もしあなたの呼吸が浅いのであれば、悪化すると

過呼吸症候群になることさえあります。

 

呼吸が浅くなってしまうと、体や脳が酸欠状態になるのはもちろん

交感神経優位の体となってしまい

内臓の働きの低下、腸腰筋や横隔膜の硬さや循環不良など様々な影響を引き起こします。

 

頭痛やめまい、吐き気などは呼吸が浅い方は

起こりやすいのでご注意ください。

 

【呼吸が浅い方に多い身体状況】

呼吸が浅い方は、いくつかの特徴があるので紹介させて頂きますね。

 

①筋膜ラインのDFL(ディープフロントライン)に硬さを引き起こしており

横隔膜や腸腰筋、胸骨筋などに硬さがある。横隔膜や大腰筋がしっかり働いていない。

↓(解決方法)

横隔膜のストレッチなどはもちろん、他の大腰筋や後脛骨筋、斜角筋など

DFL全体のセルフメンテナンス が重要‼︎

DFL上の筋肉を1つでも残してしまうと硬さが残ってしまう。

【以前あげたセルフメンテナンス をアップしておきます】

 

②DFL上には、心膜が含まれており呼吸が浅い方は心膜が硬い方が多いです。

心臓を自分でリリースをかけることも重要です。

↓(解決方法)

心臓を自分の手で触ってリリースかけるか、反射点などのリリースをかける。

 

③1次呼吸の動きが硬い方がほとんどです。

1次呼吸(頭蓋の呼吸)と2次呼吸(通常の呼吸)は相関しておりどちらも動きが硬い。

↓(解決方法)

1次呼吸を深めるメンテナンスが必要であり、最も簡単なのは

耳を外側に引っ張る耳管リリースだと思います。

百会をマッサージしてもOK。

 

【以前あげたセルフメンテナンス をアップしておきます↓】

 

④肺も呼吸が浅い原因の一つですから、肺の柔軟性も必要です。

合わせて肺周囲の骨格(胸椎・肩甲胸郭関節など)のリリースもかけると良いです

↓(解決方法)

肺のストレッチと反射点を使ってリリースをかける必要があります。

骨格ストレッチもしっかり行っておきましょう。

 

⑤エネルギーが丹田の方まで流れていない可能性が高いので、グラウディングやセンタリングが必要。

エネルギーワークが必要となってきます。

頭部からのエネルギーを流してあげましょう‼︎

 

生活習慣としては、

交感神経優位の生活が呼吸を浅くしてしまいます。

睡眠や休息などをしっかり取ることが重要と言えます。

電気をつけて寝たり、寝不足、考えすぎ、ストレスなどは極力気をつけましょう。

 

本日も最後までお読み頂きまことにありがとうございました。

ALLアプローチ協会 代表 山口拓也

 

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