五十肩

肩こりアプローチ 見逃しやすい筋膜3つのポイントについて

from 山口拓也
整体院 デスク より

いつもALLアプローチ協会公式ブログをお読み頂き、
ありがとうございます!

最近、こんなツイートをしました↓

みなさんはどんなリスクをとりますか?コメントお待ちしてます↑

 

さて本日は、
「肩こりアプローチ 見逃しやすい3つのポイントについて」
というテーマでお話をさせて頂きます。

では、今日も皆様に有益な情報をお伝えしていきたいと思いますが

肩こりのアプローチですが、皆様はどのように行なっておりますでしょうか?

受講生さんのお話を聞くと、肩こりアプローチで非常に悩んでいる方が多いなと感じます。

少しでも皆様の臨床にお役たてになれば嬉しいと思います。

 

【肩こりアプローチ 見逃しやすい3つのポイントについて】

まず、肩こりの原因ですが非常に様々な要因が考えられます。

・筋肉、筋膜でもどこの場所がトップメジャーなのか?

・どこの骨格が崩れて体液や筋肉に悪影響を作っているのか?

・そもそも内臓下垂により筋肉や骨格の崩れが元々の要因となっているのではないか?

・1次呼吸(頭蓋仙骨リズム)が悪い影響で脳脊髄液が貯留していることが問題なのではないか?

・姿勢などの問題で、骨格や筋肉に影響が出ているのではないか?

・ストレスなどが問題で自律神経が乱れて、呼吸筋などが問題となっているのではないか?

などなど

非常に肩こりの要因は多く考察が大変な症状であると私も臨床を通して非常に強く感じます。

 

ですから、肩こりの原因はどんなことがあるのか?

そして、よく肩こりの根本原因となるのは統計学的に何か?

生活習慣と肩こりの関係はどのようなものなのか?

などなど知っておかないと肩こり治療は難しいです。

 

というわけで、

肩こりに行う筋膜・筋肉アプローチについて書かせて頂きます‼︎

【肩こり治療で欠かせない筋膜・筋肉アプローチ】

①横隔膜テクニック

横隔膜のアプローチは、肩こりでは確実に欠かせないテクニックです。

腰痛もそうなんですが、肩こりも確実にやるべきアプローチですね。

 

なぜかというと、横隔膜は呼吸筋のメインですから

横隔膜が硬いと呼吸補助筋が代償的に働きますからすぐに肩こりにつながってしまいます。

上記の筋肉が緊張してしまいますね。

特に胸鎖乳突筋や斜角筋、小胸筋などが硬くなるとすぐ肩こりとなりますので注意しましょう。

 

②頸部〜胸郭前面周囲のアプローチ

頸部で重要な筋肉といえば、

先ほども書いた斜角筋や胸鎖乳突筋、小胸筋です‼︎

他にも鎖骨下筋や肩甲下筋、大胸筋なども重要ですね。

ここは、視診や触診で重要なポイントを見つけ出してアプローチしていきましょう‼︎

 

③後頭骨〜肩甲骨後面アプローチ

ここも肩こりでは、鉄板でやる部位ばかりです。

 

1つ目は、僧帽筋、板状筋、肩甲挙筋などです。

アウターの筋肉でコリとして触知しやすい筋肉ですね。

このアプローチも必須です‼︎

 

2つ目は、後頭下筋です。

後頭下筋はインナーマッスルですから、ここが硬いと

アウターマッスルである上記の僧帽筋なども硬くなります。

それに、後頭下筋が硬いと

頸椎のアライメントを崩し横突起から椎骨動脈を圧迫してしまい

頭部への血流低下にも関連してしまいます。

 

3つ目は、小円筋・大円筋・棘下筋・前鋸筋・広背筋です‼︎

上記の中でも最も肩こりになるのは、小円筋ですね。

小円筋も後頭下筋と同じでインナーマッスルであり

筋硬結ができやすい筋肉の1つです。

なぜかというと、

筋腹が長いのが特徴であり健に移行するのが短いため

筋スパズムが問題となってきます。

小円筋が硬いと、他の筋肉もつながりとして硬結ができやすくなるので

しっかりアプローチしていきましょう。

他にも肩こりの原因を完全解説した動画がありますのでぜひご覧下さい↓

●上記動画の続きです↓

他にも様々な要因があるのですが、

今回はこのくらいにしておこうと思います。

<関連動画・記事>

■アームラインについて↓
https://bit.ly/3bV6H0a

 

本日の記事は以上となります。

FB.ツイッターなどでシェアして頂けると非常に嬉しいです^ ^

本日も最後までお読み頂きまことにありがとうございました。

ALLアプローチ協会 代表 山口拓也

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