山口拓也

セラピストに必要な治療効果を上げる5つの瞑想をご紹介

セラピストに必要な治療効果を上げる5つの瞑想とは・・・?

From 山口拓也
埼玉 越谷 整体院より

いつもALLアプローチ協会公式ブログをお読み頂き、
ありがとうございます!

今回は、理学療法士、作業療法士、柔道整復師に向けて
セラピストに必要な治療効果を上げる5つの瞑想について
というテーマでお伝えしていきます。

 

本日は、様々な瞑想についてご紹介させて頂きたいと思います。

セラピストであれば、瞑想をしたことある人も多いのではないでしょうか?

瞑想には様々な効果がある上に5つも種類がありますので1つ1つ紹介させて頂きたいと思います。

その前に・・・

効果から話させて頂きますね。

【そもそも、瞑想の効果って何?】

瞑想は、脳の前頭葉を効果的にかつ最も簡単に鍛えられるトレーニング方法です。

瞑想をしている間、前頭葉には血流が集中し血液が活発に循環することで前頭葉が発達します。

 

前頭葉には、

①集中力 ②自己コントロール能力

を司っているので生産性やストレスコントロール、治療のスキルアップにも必須となります。

 

最近では、瞑想の効果は世間一般に広く知れ渡りセラピスト以外にも社長や社員のパフォーマンス向上のために行う会社も多くなってきました。

ダイエットにさえ効果があると言われてるくらいですからね。

私も夜に瞑想をやってますし、ぜひ皆様にもやって頂きたいと思っております。

 

【瞑想の効果】

①集中力アップ

②自己コントロール能力アップ

③ストレスコントロール能力アップ

④健康促進(免疫力アップなど)

⑤ダイエット(過食を防ぐ)

⑥疲労軽減

などなど

 

【まずは、瞑想を始めてみよう】

まず、瞑想の時間ですが1〜3分からでもOKです。

そして、だんだん10分〜15分と延ばしていきます。

最低でも5分やれば、疲労を取るリラクゼーションとしては十分と言われております。

あなたが無理なく、続けやすい長さで実践することが大事です。

 

オススメは、朝見たいですね。

私は夜ですが(笑)

起きてすぐの時間がフルに効果を発揮しやすい時間帯です。

 

【瞑想の効果は、3時間で表れる】

瞑想の効果はどのくらいの時間で現れるのか・・・?

それは、合計時間が3時間を超えると効果が出ると言われています。

3時間から、自制心、洞察力、注意力などがだんだんと向上してくるというのです。

 

さらに合計時間が11時間を超えたあたりから、脳と集中力を司る神経のつながりが良くなってくるとされています。

実践すればするほど、前頭葉の灰白質という部位が増強されるというデータがあります。

 

まずは、実践して見ましょう。

 

【瞑想をすると自律神経の調整もできる】

瞑想は、なんと自律神経の調整も行えるんです。

実際、患者様にも指導して瞑想を行ってもらうことがあります。

「瞑想」って言葉を言うと、疑う患者様がいるので「深呼吸」として指導してますけどね。

 

瞑想中は、副交感神経が活性化します。

現代人の疲れは、ほとんどの場合、肉体的疲れというよりは精神的な疲れです。

自律神経の調整が大事ってことですね。

 

【瞑想で性格が変わってしまう?】

瞑想には、前頭葉だけじゃなく8週間続けると扁桃体が変化します。

扁桃体は、脳の中で恐怖や不安などの感情を処理しているところです。

 

ここが鍛えられると感情のコントロールが非常にアップします。

特に不安と恐怖の負担が非常になくなります。

 

他にも扁桃体が変化すると

性格が変わるとも言われております。

 

具体的に話すと

共感力が上がって人間関係が改善する・結婚しやすくなるとも言われております。

 

【瞑想の5つの種類をご紹介】

①呼吸瞑想

呼吸に集中するタイプの瞑想ですね。

呼吸に体の感覚を集中すると、余計なことを考えなくなり、目の前のことに集中できます。

未来への不安や恐怖などといった余計な感情も浮かんでこなくなります。

この瞑想が最も簡単かつシンプルですね。

 

②歩行瞑想

この瞑想は、足の裏にひたすら集中する瞑想です。

意識を足の裏の感覚に集中し、たとえば歩く時に「右足が地面から離れた、右足が着いた、左足が地面から離れた」みたいに足に意識を集中します。

慣れるまでは、ゆっくりスローモーションのようにやらないと難しい瞑想です。

 

慣れてきた場合は、もっと明確に集中します。

「踵が離れて、次に右母指球が離れる」などのように慣れたら詳細に足の裏に集中しておきます。

 

普段、歩く時に歩行瞑想をやるといつでもできますね。

 

 

③ボディスキャン

指先や手首、肘や足など、体のパーツに集中していくタイプの瞑想です。

寝転がっても座ってもいいので、指先や足首、手首や肘などの体のパーツ、パーツに一定時間ずつ集中していきます。

呼吸5回くらい指先の感覚に集中したら、次は手首に呼吸5回ぐらい集中し、次は同様に肘に集中すると言う感じです。

 

④慈悲の瞑想

5つの瞑想の中で最も効果がある瞑想と言われています。

ただし、少し慣れが必要ですね。

この瞑想は、自分の幸せはもちろん、生きとし生けるもの全ての幸せを願い、唱え続ける瞑想です。

科学的にも非常に効果のある瞑想ですよ。

 

(具体的な方法)

・椅子にリラックスして座る

・背筋を伸ばして胸の筋肉をリラックスさせる

・下記の言葉を唱える

・「私の願いが叶いますように。私の悩みや苦しみが消えますように。私が幸せでありますように。私が穏やかになりますように」

・これをひたすら繰り返す。

 

この瞑想は、自分や他人の幸せを祈ることは、メンタルに非常な効果があります。

頭の中で唱えてもいいのですが、口に出すのが理想です。

この瞑想は、他の瞑想よりも効果が非常に大きいのでぜひ実践してみてください。

 

 

⑤ヴィパッサナー瞑想

別名「オープンモニタリング」と言います。

自分の心の動きや考えていること、注意が向いていることなどを常に実況中継していくような瞑想です。

「今お腹が減っているな」「寝たいな」「暑いな」などなど自分の考えなどを実況する瞑想です。

 

方法は、瞑想の姿勢でリラックスして座り、自分の感情を否定も皇帝もせずに実況中継する瞑想です。

一番難しい瞑想とも言われていますね。

この瞑想は、判断能力や意思決定能力を高めたい人、充実感や幸福感を高めたい人、にオススメですね。

 

【まとめ】

瞑想は、治療効果が上げるだけでなく性格変化やストレスコントロール、集中力、自己コントロール能力などが上がりますので

ぜひ今日から実践していただければと思います。

<オススメ動画>

本日の記事は以上となります。

ALLアプローチ協会 代表 山口拓也

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