ALLアプローチ協会

美肌を解剖生理的にアプローチする方法

おはようございます

ALLアプローチ協会

鈴木 正道です。

 

今日は美肌に対するアプローチ

につていお伝えさせて頂きます。

とあるクライアントさんの肌荒れを

1週間ほどでツヤツヤにできたので

 

興味がある方は是非実践して

みて頂ければと思います。

 

肌荒れの原因は多々ありますが、

今日お伝えする内容は

腸内環境に関する応用編の情報です。

 

【肌の基礎情報

まず肌について

基本的な情報ですが、

肌とは何か?

基本的な解剖の情報は置いておきますが、

基本的な役割は

バリア機能と排泄機能

加えて吸収機能があります。

 

体に異物が入ってこないように

するだけではなく、

体内毒素の排泄機能があります。

体の中の毒素を排泄する方法は

便75%、尿20%、汗3%、爪1%、髪1%

ほとんどが便から排泄され、

次いで尿なのですが、

 

 

最近は便の量も減っているようで、

1日一回排便できていても

量が少ない、形が悪い

色が悪いなど腸の状態が悪い人が

増えています。

 

【肌トラブルの原因①】

 

一つ目の肌トラブルの原因は

毒素を排泄する最大の方法

便が出せなくなる、

作れなくなることです。

 

出せなくなった毒素は

腸で再度体にしみこんでしまい

体臭として出てきたり、

顔色が悪くなってきたりと

便秘が続いているひとは

見た目や臭いにも出てきますが、

吹き出物という形でも出てきます。

 

 

これは肌の炎症とも言えますし、

毒素の排泄とも言えます。

 

 

肌と腸は実は一緒だということは

皆さんは知っていますでしょうか?

 

 

口から食道・胃、十二指腸・小腸

大腸・肛門まで実は体の内部には

ならないのです。

膜を通して吸収する機能はありますが、

肌と腸は一枚の地続きです。

 

 

腸の機能はバリア機能と吸収、

そして腸粘液の分泌です。

 

 

そして前述したように

肌の機能もバリア機能に排泄(汗、皮脂)

そして吸収機能があります。

 

 

腸も肌も一体であるという

視点を持って美肌のアプローチを

考えていく必要があります。

 

便秘の解消には

まずきちんと食事を摂取すること

ダイエットで食事を抜いたり、

不規則な食事で腸の動きが低下するなど

原因は様々です。

 

 

大切なことは腸の中にいる細菌

特に善玉菌の餌になる

不溶性食物繊維を摂取するように

していきましょう。

 

 

腸の中で善玉菌が増えれば

便の量も色も改善されていき、

肌の吹き出物も改善されていきます。

 

【肌トラブルの原因②】

そして2つ目の肌トラブルの原因が

「炎症」です。

まず肌に炎症が起きる原因は

一つ目が皮膚のバリア機能を

破綻させる化学物質が原因です。

 

 

とても有名な物が

「界面活性剤」と言われている物です。

簡単に言うと

肌のバリアをぶっ壊して

皆さんの体に有毒な化学物質を

丁寧に浸透させてくれる

作用があります。

 

 

最近は子供用の泡ソープ

なんかにも使われていて

肌トラブルの原因になります。

 

 

界面活性剤ヤバイと思った方は

普通にグーグルで検索すると

たくさん解説が出てくるので

読んでみてください。

検索:界面活性剤 肌 トラブル

 

 

肌のバリア機能が壊れれば当然

肌を保護する機能が低下し

肌トラブルが増加するのは当然です。

 

 

うちの子供は、

2人目から顔を洗うのは

石鹸は使いません。

優しくタオルで拭くだけで

肌は十分キレイになります。

長女で悩んだ肌トラブルも

次女では全く困っていません。

 

 

肌のバリアを壊すのが

界面活性剤であれば

 

 

腸のバリアを壊すのは何か?

①グルテン

小麦に含まれるグルテンは

腸のタイトジャンクション(門)を

開いてしまうゾヌリンというたんぱく質の

生産を促進してしまうことで

リーキーガット症候群(漏れる腸)

という状態にしてしまいます。

 

 

腸は体の免疫の7割を担っていると

言われていますが、

その腸のバリアを開いてしまうのですから

体にとっては一大事、

もともと腸の中では排泄するための毒素も

多く集まってくるため、

腸の粘膜に穴が空いていれば

体の中にどんどん毒素を吸収して

しまいます。

 

 

グルテンは体調が良い時や若い人は

消化に問題がないことがありますが、

徐々に消化能力が落ちてくると

消化できずに腸に問題を引き起こしていく

ケースもあるので昔は大丈夫でも

今は分からないことがあるので、

不安な方は避けてみてください。

 

 

そして

腸に炎症を起こす原因②

とても重要です。

 

 

それが腸カンジダです。

カンジダはもともと体の中にいる

カビの仲間ですが、

カンジダの大好きな餌を

たくさん与えると

カンジダが腸の粘膜に根を張って

腸粘膜に炎症を起こすだけではなく、

カンジダの家(巣)を作って

中に他のカビや重金属などの毒素も

ため込む性質があります。

 

 

カンジダが腸で元気になってしまうと

カンジダの大好きな糖や鉄を

人の体が吸収する前に横取りして

さらに元気になってしまいます。

 

 

鉄サプリを飲んだり、

甘いものを食べるほど吹き出物が出る人

体調がすぐれない人はカンジダの影響が

疑われます。

 

 

最近栄養指導した方は

貧血の症状があり、

鉄サプリを飲むとお腹がパンパン

甘い物の摂取や生理前の吹き出物

顎まわり、コメカミの吹き出物が

多かったため

 

 

一週間食事で白米は構わないが、

小麦、砂糖、異性化糖、カフェイン

乳製品を抜いてもらい、

食事は添加物の少ない食事を

続けてもらった結果

とても肌の状態が良くなりました。

 

 

カンジダの餌を減らし

兵糧攻めにしてみた結果とても

肌がきれいになりました。

 

 

さらにカンジダ用のサプリメントが

アイハーブで購入可能なので

しばらく続けてもらっていますが、

調子は良いようです。

 

 

カンジダに横取りされる

糖や鉄のせいで疲労感や貧血による

イライラが治らない人もいるので

肌トラブルだけではなく

様々な不調が改善する可能性があります。

 

 

肌トラブルには排泄と炎症の改善が

必要不可欠です。

 

 

肌と腸の視点から是非

肌荒れのアプローチを応用してみてください。

もちろん内臓アプローチで

肝臓・腎臓・膀胱・腸のアプローチを

するのも体のケアとしては重要ですので

同時にアプローチするようにしてください。

 

 

本日も最後までメルマガをご覧頂き

ありがとうございました。

 

 

皆さんの臨床の役に立てれば幸いです。

 

鈴木 正道

 

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