ALLアプローチ協会

肝臓リリースが上手くなる時短勉強

おはようございます
Allアプローチ協会 鈴木 正道です。

本日は内臓アプローチを勉強するときに
どうやって解剖を学んでいくのか

肝臓リリースが上手くなる時短勉強を

お伝えいたします。

動画にて3stepでお伝えしておますのでこちらから↓

 

私が辿った道のりで
ご紹介していきます

正直、私が最初に学んだ

内臓セミナーでは、

解剖もそこそこに
イメージの話をされて
反射点の話をされて

とりあえずやってみましょう
大切なのはイメージです
周波数を合わせることですと
教えて頂き、
とりあえずやってみる感じでした

恥ずかしい話、
内蔵の解剖学には
そんなに詳しくありませんでしたが、
方法から入って
なんとなく変わった?
そんな感じから始めました

最近後輩に内臓のアプローチを
伝えてもなかなか解剖のイメージを
伝えることが難しいので
なぜその方向に手を使うのか
どこにむかって圧をかけるのかを
伝えるのには
アウトプット前提で
解剖を調べて解説してきた人と
始めて学ぶ人との乖離があまりにもあるので
私が人にお伝えする時に
この資料とこの資料をみて
イメージを固めてきたという流れで
動画で解説していきます。

文章でも簡単に説明させて頂きますね

セミナーで肝臓の話をする時に
肝臓の位置と形を3Dで
イメージできている人は
けっこう少ないです。
当然理学療法士の学校では
内臓は施術の対象ではないので
筋骨格系の馴染みがやや薄いのは
教育の問題なので
しょうがないので
始めて学ぶときには
解剖の本を何冊かみながら
イメージを固めていく必要があります。

解剖の教科書、アプリを使って
徹底的に3Dでイメージする
ところから初めて頂きたいのです。

解剖の教科書を読む時には
検索ワードを明確にして
読む必要があります。

最初は
肝臓の形は前額面、矢状面
水平面ではどんな形?

次に検索するのであれば
肝臓は体の中でどの位置にある?

次のステップが、どの内臓と
隣接している?

そしてここまでは
結構簡単に調べられます
ここからが大変なのが
肝臓と隣接している臓器や
肝臓自体がどのように
体の中で固定されているか
を調べる必要があります。

この膜のつながりについては
普通の解剖の教科書には
詳しくのっていませんが、
プロメテウスには割と名前と
イラストが載っています

そして簡単な模式図は
オステオパシーの内臓マニュピレーション
という本に載っていますので
本を買ってみてもいいかもしれませんね。

そこまでイメージできるようになると
肝臓の動き、自動力・可動力が
低下する理由がわかるようになりますね。

しかし、内臓は構造的・運動学的な物だけでは
機能しません。

そこに循環の問題と自律神経の関わりがあります。

ここでは
肝臓の血管はどんな構造?という
調べ方をしてみてください
肝臓にも肝動脈・静脈があり
さらに門脈があります。
お恥ずかしい話ですが
私は門脈に関しても
説明ができない状態で
理学療法士をしていました。

内臓アプローチはだいたい
肝臓から教えてくれるセミナーが
多いのですが
それは肝臓の働きが多岐に渡り、
体のなかでも最大の臓器であるため
体に及ぼす影響が大きくなります。

肝臓の血液の流れを知ると
今度は肝臓ではどんな働きがあるの?
という問いかけになってくると
思いますが、

この話をつきつめていくと
薬理学や分子栄養学、生理学で
説明される代謝や貯蔵、解毒の
話をすることになりますが
今回は割愛させていただきます。

私は内臓アプローチをしても
問題点が取りきれない時には
内臓の負担を減らす
必要があると考えて
栄養学を徹底的に学びました。

みなさんが思っている
数百倍は栄養の世界は深いです。
なので機会があれば是非学んで
頂きたいです。

当協会でも栄養セミナーがありますので
受講してくだされば
内臓アプローチの効果を劇的に
向上させる方法を知ることが
できますので是非ご利用ください。

そして最後に肝臓を支配する
神経について調べます

内臓は自律神経支配になるので
肝臓を支配する自律神経と
自律神経節の位置や触診部位を
確認していくようにしょましょう。

自律神経節周囲の膜構造や腹部大動脈の
リリース、循環のアプローチから
神経節をリリースすることも可能なので
肝臓のリリースと一緒に神経節も
応用できます。

実際自律神経に大きく影響を与えるのは
全身の慢性炎症や精神的なストレスが
自律神経に大きく影響しますが、
この炎症とストレスも
ミネラルバランスや腸内環境が
とても密接に関係しているので
メンタルトレーニングや
マインドフルネスなどのメソッドだけを
実践しても
自律神経に影響を与える、
精神面に影響を与える栄養、生理学を
応用できて初めて
自律神経のアプローチができるように
なりますので、
構造的アプローチだけに固執しない
ことも重要になります。

結局、最終的には解剖・生理・運動を知る
という鉄板の方法になるのですが
まだまだ詳しい書籍が少なくて
みなさんが学ぶには難しい構造も
多くあります。

今回説明した動画でイメージを
固めていただくだけでも
ただ方法を学んだセミナーよりは
格段に結果も出せるようになりますし、
応用も自分で考え着くように
なりますので是非ご覧ください。

本日も最期まで読んでいただき
ありがとうござました。

 

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