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腸脛靭帯炎の痛みを8割以上改善させる!?マル秘必勝法を公開!

いつも当協会の公式ブログをお読みいただき、本当にありがとうございます!

ALLアプローチ協会 テクニカルトレーナー 渡会賢太です。

本日も、

勉強熱心な理学療法士・作業療法士・柔道整復師・整体師などセラピストの皆さんに向けて、

明日からの臨床ですぐ使える治療のアイデアやヒントをお伝えします。

 

今回は、

「腸脛靭帯炎の痛みを8割以上改善させる!?マル秘必勝法を公開!!」

というテーマでお話ししていきます。

 

腸脛靭帯炎の診断で来られる患者様は主に、

サッカーやバスケットボールなど、

ブレーキ動作やストップ動作が多いスポーツをされている方に多いかなーと思います。

実際私の職場でも、

バスケットボールをしていて、

腸脛靭帯の炎症で痛みを訴えていたスタッフなどもいたりして、

やはり多いのかなーと思います。

 

特に腸脛靭帯炎の方は、

歩行のLR(ローディング・レスポンス)で痛みを訴える方が多い傾向にあります。

歩きで踵が着いて、足の裏が接地するタイミングですね。

そのタイミングで、

股関節と膝関節が屈曲位になるのですが、

そこで腸脛靭帯に負荷がかかるようです。

また、

ジャンプ動作でも痛みを訴える方が多くて、

特に、

しゃがんで踏み込む瞬間に、

痛みを訴える方が多いです。

 

以上の傾向性を考えると、

腸脛靭帯に負荷をかけてしまっている要因が見えてきます。

そして、

その要因を引き起こしている部分にアプローチしていくことで、

臨床をやっている上で、

ほとんどの腸脛靭帯炎の患者様の痛みに変化を出すことができたので、

その考え方とアプローチすべき筋・筋膜について、

シェアさせていただきます。

 

【腸脛靭帯に負荷がかかってしまう要因】

まず原則として、

人間の身体には、

「自動組織」「受動組織」

というものが存在し、区分されています。

「自動組織」

筋肉を指します。

そして、

「受動組織」

靭帯や腱組織などを指します。

基本的に、

「運動」

というものは、

筋肉の働きによって制動されています。

咬み砕いて言えば、

筋肉が伸びたり縮んだりすることで、関節が動いて動きがなされている。

というのはお判りでしょうか。

仮に、

筋肉が硬くなってしまって、伸び縮みしにくい状態だと、、

その状態で運動を行うと、

正常に筋が働かないために、

パフォーマンスが落ちるか、

「受動組織」である靭帯や腱に負担がかかります。

それによって、

アキレス腱断裂や前十字靭帯損傷などが起きるんです。

その中に当然、

腸脛靭帯も入っており、

負荷かがかかりすぎると、

炎症を起こしてしまい、

痛みへと繋がっていくんです。

ここまでは皆さん理解できましたでしょうか?

では、

歩行のLRやジャンプの踏み込み時に痛みが出やすいとすれば、

その時に働いている筋が正常な状態ではないということが推測できます。

もっとかみ砕いて説明すると、

このタイミングで、伸びていないといけない筋が短縮したり硬結が出来ている可能性があるという事です。

 

では、

どの筋肉が当てはまるのか?

その筋についてご紹介いたします。

 

【歩行のLR、ジャンプの踏み込みで重要な筋】

大殿筋上部繊維

②中殿筋後部繊維

③中間広筋

④ヒラメ筋

⑤腹直筋下部繊維

 

以上に挙げた筋肉に、

硬結や短縮が起きている可能性が非常に多いです。

というかどこかしらに必ずと言っていいほど筋硬結がありますね。

 

【まとめ】

今回は腸脛靭帯炎の痛みを改善する必勝法をご紹介いたしました。

靭帯や腱組織に問題が生じてしまうのは、

ほとんどの場合筋に原因があることをまず押さえておいてください。

そして、

痛みが出るタイミングを分析し、

その時に働いていないといけない筋を調べる。

今回は、

歩行のLRとジャンプ動作の踏み込みなので、

・大殿筋上部繊維

・中殿筋後部繊維

・中間広筋

・ヒラメ筋

・腹直筋下部繊維

を挙げました。

これらの筋の硬結を取っていくような治療やセルフメンテナンスなどを実施していくことで、

8割以上の方の痛みを改善させることが出来ると思いますので、

もし、

腸脛靭帯炎の痛みが改善せずに悩まれている方がいましたら、

実践してみてください。

また、

腸脛靭帯炎の診断でなくても、

その他の靭帯の損傷や痛みにおいても、

歩行のLRやジャンプの踏み込みで痛みがあるような方なら、

同じ考えやアプローチ方法を応用できますので、

試してみてくださいね

 

本日は以上になります。

最後まで当協会の公式ブログをお読みいただき、本当にありがとうございました!

ALLアプローチ協会 テクニカルトレーナー 渡会 賢太

 

追伸
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