ALLアプローチについて

梨状筋症候群を改善するためのポイントについて

from 山口拓也 整体院 デスク より

いつもALLアプローチ協会公式ブログをお読み頂き、 ありがとうございます!

本日は、「梨状筋症候群を改善するためのポイント」について

というテーマでお話をさせて頂きます。

 

皆さんは梨状筋症候群の患者様に対してどれだけ変化を出せているでしょうか?

臀筋群(深層外旋6筋)のリリースで変化が出る患者様は非常に多いと

思うのですが果たして取りきれているでしょうか?

 

梨状筋症候群を取りきる3つのポイントについて解説しようと思いますので

臨床に役立てて頂ければ幸いです。

 

【梨状筋症候群を復習】

梨状筋症候群とは、梨状筋の中を走る坐骨神経が圧迫されて引き起こされる疾患群のことです。

特徴的なのは、座位で症状が増悪して歩行、起立で改善する傾向がある。

 

(梨状筋の役割って?)

深層外旋6筋の1つで外旋の役割を持っています。

スポーツ疾病予防などには重要な筋肉だと言われています。

 

梨状筋症候群の場合、

梨状筋だけが問題とは言えません。

 

他にもその他の深層外旋6筋も坐骨神経が通っているわけではありませんが

骨盤のアライメント不良によって主要問題点に上がってくるし

アウターである大臀筋やハムストリングスの後方にも大臀筋群が走っているので

大臀筋やハムストリングスのアプローチも必須となります。

 

他にも仙結節靭帯の問題が

仙骨の動きを低下し血流低下から坐骨神経に問題が波及してしまいます。

 

ちなみに

梨状筋症候群をアプローチすると

よく症状の「もどり」があると思いませんか?

 

それはなぜかというと

姿勢を保持する筋肉に大臀筋が入っているので

バックライン優位の姿勢保持だと

いくらアプローチしても元に戻ってしまいます。

 

なので、しっかり姿勢での負担軽減もしないと

なかなか根本解決にならないというのが改善の難しさとなっています。

セルフメンテナンテナンスも重要ということになりますね。

 

下記に臀筋群のアプローチ動画・セルフメンテナンス をのせておきますのでぜひ参考にして頂ければと思います↓

【梨状筋症候群 ポイント】

梨状筋症候群の場合は、

・梨状筋

・大臀筋

・ハムストリングス

・仙結節靭帯

・仙腸関節

上記のアプローチが主要問題点となることが非常に多いので

ぜひ注意してアプローチしましょう。

 

梨状筋症候群の場合のセルフメンテナンス はこちらから↓

 

 

本日の記事は以上となります。

梨状筋症候群はなかなか「戻り」がある病態なので

主要問題点の把握とセルフメンテナンスをしっかり行えれば良いと思います。

最後まで記事を読んで頂き誠に有難うございました。

 

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ALLアプローチ協会 代表 山口拓也

 

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