〜痺れを解消〜神経✖️血流✖️筋膜調整でアプローチする1日オリジナル痺れ完全攻略リアルセミナー

✅痺れに対してどのようにアプローチをして良いか分からない

✅いつも痺れに対してアプローチするのを諦めている

✅末梢神経の解剖学が曖昧でどこで神経絞扼されているか分からない

✅痺れに対する疾患に対して自信を持って施術をしたい

✅痺れの部位によって苦手意識がある

✅痺れのもどりにいつも苦戦している

✅痺れを評価できるようになりたい

上記の悩みを全て解決できる講座を作りました。
痺れをアプローチできるための知識・テクニックを詰め込んだ講座です。

初めまして。ALLアプローチ協会代表の山口拓也です。

今回は、なぜ私が「神経✖️血流✖️筋膜調整でアプローチする1日痺れ完全攻略セミナー」
やるのかについての理由がありますので、その想いを伝えさせて頂きます。

まず、痺れセミナーをやる理由は大きく分けて2つあります。

✅痺れはお客様が最も悩む症状の1つだから

✅痺れの知識を持ったセラピストがほとんどいないから

実際にセラピストとして仕事をしていると、たくさんの痺れで悩んでいるお客様とお会いすると思います。

過去の私も痺れで何度も苦戦した経験があります。

だからこそ、痺れに対してたくさん勉強してきましたし、セミナーも数多く参加してきました。

ですが、痺れに特化したセミナーってほとんど無いんです。

そうなると独学で勉強するしかありませんが、どのように勉強して良いかほとんど分からないと思います。

受講生の皆さんが痺れに対応できるように必要な情報・テクニックを全てまとめました。

(この講座で学べる内容)
・痺れの基礎知識

・筋膜と痺れの関係

・体液循環と痺れの関係

・浮腫と痺れの関係

・頚椎、胸郭系の痺れ

・後頭部系の痺れ

・腰痛由来の痺れ

・内臓由来の痺れ

・頭蓋骨由来の痺れ

・痺れに対しての評価

・痺れと靭帯について

・痺れと疾患別の関係

などなど、他にも山ほど知識や情報を詰め込んでいます。

この講座に参加することで、今まで不安に思っていた「痺れ」を自信もって施術することが可能になります。

整体・サロンをやっている方は、ぜひこの講座に参加してお客様に還元して頂けると幸いです。

この講座は、私が学んできたスキル・知識・経験を全て詰め込んだ内容なので
きっとあなたの施術に役立つ内容となっていると思います。

期間限定キャンペーン価格となりますので、このチャンスを逃さず行動して頂ければと思います。

この講座に参加することで、部位別や疾患別に原因とアプローチ方法を学ぶことが可能になります。

筋膜リリースや内臓調整を学んでも、痺れを意識してやれているセラピストはほとんどいないです。

痺れに対する知識を学ぶことで数多くのメリットを生じさせます。

✅末梢神経の走行を理解することで神経の滑走性を促せる

✅神経が絞扼しやすいポイントを理解することで、痛みにも対応可能

✅胸郭出口や坐骨神経痛などは、何が問題で痛みが起こるのかを理解できる

✅頭蓋骨から神経アプローチを実践するための脳脊髄液などの循環にもアプローチ可能

✅痺れを理解することで痺れに特化したセルフケアの指導が可能になる

などなど。

そんな、様々な問題点をこのセミナーに参加するだけで解決することができます。

ぜひこの機会にこのセミナーに参加し痺れに特化したアプローチを習得して下さい。

痺れに対応するためには、解剖学を学ぶことが非常に重要になってきます。

末梢神経はどこで絞扼が起こるのか?

なぜ、血流循環の問題や浮腫で痺れが起こるのか?

なぜ、内臓から痺れが起こるのか?

身体の痺れで頭蓋骨のアプローチをなぜやらなければいけないのか?

姿勢習慣から痺れが起こりやすくなるのはなぜか?

なぜ、靭帯のアプローチをしないといけないのか?

など、解剖学を学びながら痺れに対応できるセラピストになるための講座となってます。

このセミナーの特典資料には、痺れの疾患、部位別のアプローチポイントや症状解説のマニュアルもあります。

このマニュアルがあれば、どんな痺れが来ても悩まずに手技を選択することが可能になります。


ぜひこの機会にセミナーを申し込んで特典を受けとって頂けると幸いです。

(特典資料の内容について)
◆部位別の痺れ編
・顔面神経痛(三叉神経痛)
・後頭下神経障害
・大後頭神経痛
・小後頭神経痛
・横隔神経障害
◆上肢の痺れ編
・胸郭出口症候群(小胸筋症候群・斜角筋症候群・肋鎖症候群)
・肩甲上神経障害
・腋窩神経障害
・上腕三頭筋咬扼
・円回内筋咬扼
・橈骨神経障害
・尺骨神経障害
・ギヨン管症候群
・手根管症候群
◆体幹、臀部の痺れ編
・肋間神経痛
・殿皮神経咬扼
・腸腰靭帯咬扼
・閉鎖神経障害
◆下肢の痺れ編
・腰椎椎間板ヘルニア
・坐骨神経痛
・梨状筋症候群
・大腿神経痛
・外側大腿皮神経障害
・閉鎖神経障害
・腓骨神経障害
・脛骨神経障害
・足根管症候群

よくある質問で未経験、セラピストでは無い、施術に自信がないのですが、申し込み可能でしょうか?などの質問が数多く来ます。

未経験者の方のために解説動画や特典資料もあり、テクニックも何度も復習できる形となっております。

テクニック自体も非常に分かりやすくシンプルで効果のあるテクニックとなっておりますので、動画を見ながら何度も復習して頂けると幸いです。

セミナー中の動画も配布しているため、習得しやすい動画作りとなっていると思います。

このセミナー内容を自分自身に対して活用することもできますし、痺れに悩んでいる人にもセルフケアを実践することが可能となっております。

痺れで悩んでいる人が多いからこそ、身近な人や自分自身に対して実践してもらえると幸いです。

自分自身でも行える痺れ特化のセルフエクササイズなどもお伝えさせて頂きます。

まず、痺れ系のテクニックを他団体で学ぼうとすると金額が安く10万円〜以上になるかと思います。

開業したい人や既に開業して集客しようとしている人で、この金額を投資するのはなかなか厳しいと思います。

実際にこのセミナーを他団体よりも良いものにするために多くのセミナーに参加しました。

さらに、痺れの疾患を全てまとめた講座は他にありません。

だからこそ、1日で全て学べる痺れセミナーを作りましたので、痺れをガッツリ学びたい人は、この機会に学んで頂けると幸いです。

◆座学

【痺れとは何か?メカニズムの基礎について】
・そもそも痺れとは?
・神経伝導と感覚の基礎について
・痺れの分類(末梢性 vs 中枢性)
・痺れの程度とその見分け方

【神経・血流・筋膜の相互関係】
・神経絞扼の仕組み
・血流障害による神経過敏
・筋膜と神経拘束の問題点について
・微小循環障害と神経栄養不全
・動静脈の閉塞や圧迫(手足の冷感、チアノーゼ)
・リンパ還流不全と神経周囲の浮腫

【骨格から考える痺れの問題点】
・頸椎・胸郭出口症候群(TOS)
・腰椎由来の神経根障害(坐骨神経痛、脊柱管狭窄)
・骨盤の歪みと梨状筋症候群

【筋筋膜による痺れの問題点】
・スケーリング症候群
・小胸筋・肩甲挙筋
・大腿筋膜張筋や腸脛靭帯による圧迫

【身体全体から考える痺れについて】
・内臓由来(小腸・大腸・肝臓・胃・子宮・膀胱)の張力から起こる痺れについて
・消化管ストレス(腸のガスや便秘)→腰椎周囲の緊張
・子宮・卵巣由来の骨盤神経反射
・自律神経系と痺れ(交感神経・血管収縮)
・頭蓋骨から起こる痺れの原因について

【身体評価】
・姿勢習慣(猫背・巻き肩・反り腰)からの痺れ
・姿勢(代償パターン)から見る痺れのヒント

【末梢神経について】
上肢:正中神経・尺骨神経・橈骨神経
下肢:坐骨神経・大腿神経・腓骨神経

【自律神経と痺れについて】
・交感神経優位での血管収縮 → 末梢神経栄養低下
・自律神経テスト(呼吸・瞳孔反応・皮膚温)

【痺れとメンタルの関係について】
・痺れの訴えに多い自律神経失調・過呼吸
・ソマティック・エモーショナルリリースの必要性

【神経アプローチの解説】
・直接法
・関節法
・皮膚へのアプローチの重要性
・靭帯アプローチの重要性
・硬膜管張力と神経根への影響
・腰仙部硬膜の緊張と坐骨神経

◆実技

(実技1回目)
前斜角筋・中斜角筋リリーステクニック
■胸鎖乳突筋・後頭下筋群(小後頭直筋、大後頭直筋、上頭斜筋)・僧帽筋・頭板状筋のリリース

(解説)
斜角筋の隙間の事を「斜角筋隙(しゃかくきんげき)」と呼び腕神経叢(わんしんけいそう)と鎖骨下動脈が通る重要な場所です。ここを徹底的に緩ますテクニックを実践します。

その他にも後頭下三角や胸鎖乳突筋からの神経圧迫による痺れもあるため、必要不可欠なテクニックです。


(実技2回目)
頸椎関節モビライゼーション(可動域改善)【C2-C3】【C5-C6】【胸椎移行部(T1-T4)】
頭蓋底の解放テクニック

(解説)
頚椎に関しては、【C2-C3】が頸部回旋障害の代表ポイント。【C5-C6】頸椎神経根症が出やすい部位。【胸椎移行部(T1-T4)】は頸部可動に重要となります。

関節包を緩めながらその可動性を引き出すテクニックを実践していきます。
頭蓋底(CV4)の振動刺激による開放で硬膜管のテンション調整・脳神経・頸部神経の緊張を緩めて活動を促します。


(実技3回目)
■迷走神経ストローク(星状神経節近傍・頸動脈洞を含む)
■小胸筋リリース、鎖骨下ドレナージ

(解説)
・迷走神経ラインや星状神経節近傍・頸動脈洞に刺激を入れることで副交感神経優位に促し自律神経の調整が可能です。小胸筋から起こる胸郭出口症候群の調整なども可能になります。


(実技4回目)
■小円筋、棘下筋、肩甲挙筋リリーステクニック
■第1肋骨の動き(呼吸での弾力)をリフト

(解説)
小円筋の痺れは、四辺形間隙症候群の症状の一つとして現れることがあります。四辺形間隙症候群は、小円筋や大円筋、上腕三頭筋に囲まれた四辺形間隙を通る腋窩神経や橈骨神経が圧迫されることで起こります。この神経圧迫を解放するテクニックを実践します。


(実技5回目)
■神経モビライゼーション:正中神経、尺骨神経のリリース(筋膜リリース含む)
■上腕二頭筋、三頭筋周囲の筋膜リリーステクニック

(解説)
上記同様に上腕三頭筋は、腋下神経や頭骨神経の圧迫に関わるため解放が必要です。
また末梢神経の滑走を促すことで痺れに対応することができます。

(実技6回目)
■ 指・趾の軽い長軸牽引、手首や足首の牽引テクニック(末梢神経のテンション解除)
■手首の手根管周囲(正中神経滑走)の調整

(解説)
末梢から神経の滑走性を改善し、神経への張力を分散し痺れに対応していきます。


(実技7回目)
■痺れに関連する内臓調整テクニック
・上腹部(肝臓・胃)
・下腹部(S状結腸)

(解説)
体内の毒素を分解・解毒する重要な臓器です。肝機能が低下すると、老廃物が排出されにくくなり、神経痛やしびれの原因となることがあります。また、神経に直接影響を及ぼす可能性も高いため膜のストレッチが必要になります。


(実技:8回目)
■大腿部の動脈ポンピングテクニック
■痺れに関わる仙腸関節、腰仙部の靭帯リリース

(解説)
腰仙部の靭帯が、腰痛や下肢の痺れを引き起こす可能性があります。特に、仙腸関節や腰仙関節の障害、または梨状筋症候群などにつながります。この靭帯が神経を圧迫したり、血流を阻害したりすることで、痺れや痛みを引き起こすことがあります。

(実技:9回目)
■梨状筋・小殿筋のリリーステクニック
■ハムストリングスへの筋膜リリーステクニック

(解説)
ハムストリングスの柔軟性低下や、坐骨神経の圧迫などが原因で、坐骨神経痛やハムストリングス症候群として現れることがあルため、その神経圧迫の解放を促します。

(実技:10回目)
■膝窩部の滑走(腓腹筋・膝窩筋・神経血管束)
■腓骨頭周辺を軽くモビライゼーション

(解説)
腓骨頭の痺れは、腓骨神経麻痺による症状の一つで、腓骨神経が膝の外側にある腓骨頭付近で圧迫されることで起こります。この圧迫により、すねの外側から足の甲にかけて痺れや痛み、足首を上げにくくなるなどの症状が現れます。

(実技:11回目)
■前脛骨筋〜足背の筋膜リリース
■腹部、鼠径リンパ、血管のポンピングテクニック

(解説)
足根管という足首の内側のトンネルで、脛骨神経が圧迫されると、足の裏や足指にしびれが生じることがあります。下腿周囲の神経圧迫を解放するテクニックを実践していきます。


【疾患別・部位別の神経障害・症状・対応策マニュアル(特典資料の配布)】
※特典資料での解説のためセミナー中に全ては解説しませんのでご了承くださいませ。
◆部位別の痺れ編
・顔面神経痛(三叉神経痛)
・後頭下神経障害
・大後頭神経痛
・小後頭神経痛
・横隔神経障害
◆上肢の痺れ編
・胸郭出口症候群(小胸筋症候群・斜角筋症候群・肋鎖症候群)
・肩甲上神経障害
・腋窩神経障害
・上腕三頭筋咬扼
・円回内筋咬扼
・橈骨神経障害
・尺骨神経障害
・ギヨン管症候群
・手根管症候群
◆体幹、臀部の痺れ編
・肋間神経痛
・殿皮神経咬扼
・腸腰靭帯咬扼
・閉鎖神経障害
◆下肢の痺れ編
・腰椎椎間板ヘルニア
・坐骨神経痛
・梨状筋症候群
・大腿神経痛
・外側大腿皮神経障害
・閉鎖神経障害
・腓骨神経障害
・脛骨神経障害
・足根管症候群

以上、合計5時30間のセミナーでこの内容を全て収録しております。
全部で21個の手技を収録したセミナーで痺れに特化した講座となります。


このセミナーには、人数制限がありますので早めのお申し込みをお持ちしております。

今回のセミナーは、気軽に質問できるセミナーで受講生との繋がりを大事にしたいので、
各回の定員数を25名以下にさせて頂きます。

席が埋まり次第、お申し込みを締め切らせて頂きますので、参加を希望される方は、お早めに申し込み下さいませ。

通常であれば、「痺れセミナー」をオフラインで学ぶのに10万以上かかることでしょう。

他の団体のテクニック内容を知っておりますが、あまりにも高額だと個人的に考えております。

だからこそ、人数を絞り9980円(2025年7月16日まで)でセミナー参加可能とさせて頂きますのでぜひ、このチャンスをぜひ手に入れて下さい。

セミナー名〜痺れを解消〜神経✖️血流✖️筋膜調整でアプローチする1日オリジナル痺れ完全攻略リアルセミナー
開催日・東京:2025年8月17日(日曜日)
・大阪:2025年8月24日(日曜日)

(開催時間)
10時〜16時30分まで

※日程が合わない方は、オンライン教材のみでも申し込み可能です。
オンライン教材のみの場合、アーカイブを配布するため2025年8月25日19時に配布予定となっております。
会場東京会場:錦糸町、水道橋を予定
大阪会場;心斎橋周辺を予定


※オンライン教材のみの場合、過去のアーカイブ動画や特典を専用ページから閲覧可能です。
(セミナー参加者も開催したアーカイブ配布がありますので、ご安心下さいせ)
価格【期間限定・7月16日まで】
17980円→9980円(税込)
・各地域先着25名様を予定

7月17日〜:12980円(税込)
8月1日〜:17980円(税込)
に値段変更を予定しておりますのでご了承下さいませ。
時間10時〜16時30分まで(昼休憩30分〜60分)
名前山口拓也
生年月日1992年10月6日
肩書き・一般社団法人ALLアプローチ協会:代表取締役
・TOTALCAREアプローチ協会:代表
・株式会社セラピストライフ:副代表
・整体院代表
資格・作業療法士(国家資格)
・ファスティングマイスター
・全米NLP、日本NLPプラクティショナー認定
・LABプロファイルプラクティショナー認定
実績・手術が必要と言われた脊柱管狭窄症、ヘルニア、腰椎すべり症、坐骨神経痛を中心に自費の整体を診ている
・リウマチ、糖尿病、癌などの難治性疾患に対しても整体院で取り組んでいる
23歳で週末開業し1月の売り上げ110万を達成する
・24歳でALLアプローチ協会を設立し日本全国でセミナーを開催する
・25歳で意味のない小顔矯正が多すぎることに気づき、美容(TOTALCAREアプローチ)テクニックセミナー団体を設立
・26歳でセラピストが自由に働けるようにtherapistトータルコンサルティングをスタート
・27歳で月の最高売り上げ480万円を達成する
・1人で日本全国に年間50回〜70回セミナーを開催する
・セラピストのメルマガ登録者数:6000人超え
・LINE @登録者:5000人超え
・YouTubeチャンネル登録者数9000人超え
・インスタグラムフォロワー1万人超え

Q:国家資格がなく一般のセラピストですが、参加可能でしょうか?
A:一般のセラピストでも問題ありません。どなたでも参加できる講座内容になっております。

Q:セラピストではなく、関係ない職種なのですが参加可能でしょうか?
A:はい。可能です。一般の人でも参加される方は多くおりますので、安心してご参加下さいませ。

Q:復習動画は頂けるのでしょうか?
A:8月に開催したセミナーの動画であれば、配布可能です。セミナー中にスマホなどで動画を撮ることも可能なので、ご自身のカメラで動画撮影することもご検討下さいませ。

Q:途中参加、途中離脱する事は可能ですか?
A:はい。可能です。もし可能であれば、事前に事務局にご連絡頂けると幸いです。

Q:振込は、銀行振込のみですか?
A:銀行振込とクレジットカードのどちらかを選択することが可能です。

Q:資料配布はどのタイミングでしますか?
A:セミナー当日に配布させて頂きます。(オンライン教材のみの方は、専用サイトに収録して配布させて頂きます。)

Q:オンライン教材購入者しか過去のアーカイブは見れませんか?
A:いいえ。申し込んだ全ての方にアーカイブや特典が収録している専用サイトを配布予定となっております。

Q:動画や資料確認できる専用サイトに視聴期限はありますか?
A:いいえ。今のところ視聴期限は設けておりませんので、時間がなくても好きなタイミングで確認して頂けると幸いです。

①私たちの使命は、我々自身が日々成長と進化を通じて世界中のセラピストに真の治療
技術を提供していく。それにより、世界中の患者様が健康・幸せ・笑顔を手にできると同時にセラピスト自身が貢献という幸福感を感じてもらうことである。

②予防医学としては、人間本来が持つ自然治癒力が最大限発揮できるよう我々スタッフ一同が全力でサポートしていく。その結果、世界中の人々が健康となることが最大の社会貢献であり常に全力を注いでいく。

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    ストレス軸に対する頭蓋・内臓アプローチ
  3. その他

    腰部脊柱管狭窄症で治療すべき内臓治療とは…?【病態~特徴~治療まで】
  4. 内臓調整

    【内臓調整】胸骨・縦隔・胸膜にアプローチ(肺・心臓のつながり)
  5. 骨格テクニック

    浮腫を一気に取り除く足部調整テクニックとは?
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