【自費レベル習得】解剖学から学習できる頭痛・肩こりテクニックセミナー

✅自費レベルで肩こりを治せるようになるためには、10万〜100万以上のセミナー費用がかかってしまう。

✅最近のセミナーは、オンラインが多すぎてオフラインのセミナーが少ないため施術の感覚が分からない

✅セミナーにたくさん参加してきたが、料金と内容が全く見合っていないセミナーばかりと感じてしまう

✅肩こり、頭痛の患者さんをたくさん診ているが、症状がすぐにもどってしまい困っている

✅肩こりや頭痛の予後予測ができるようになりたい

上記の悩みを全て解決するセミナーを作りました。
20個以上のテクニックを実践する肩こり専門セミナーとなっております。

ALLアプローチ協会代表の山口拓也です。

まず、なぜ私が頭痛・肩こり専門セミナーをやるのか?という理由をお伝えさせて頂きます。

私がこのセミナーを開催している理由は、いくつかあります。

まず、1つ目は「頭痛・肩こりの症状がすぐにもどってしまう」という理由があります。

症状のもどりのことを考えれば、難易度は腰痛の患者さんより難しいかもしれません。

それだけ困っているセラピストは、数多くいるかと思います。

頭痛・肩こりを根本的に解決するには、部分的なアプローチだけでは根本的な変化はありません。

数多くの原因があるため、評価〜施術までのアプローチが非常に重要となります。

このセミナーでは、評価から必要な施術まで全て伝えられる構成にさせて頂きました。

2つ目の理由としては、「頭痛・肩こり施術は、解剖学が非常に重要」ということです。

首や肩周りは、筋肉や神経が数多く通っており、解剖を理解しないと正しくアプローチすることができません。

解剖学を理解しながらアプローチしているセラピストは、ほとんどいないんじゃないかと思います。

だからこそ、私の受講生さんには解剖学を理解した上で施術できるようになって頂けると幸いです。

3つ目の理由としては、「他団体のセミナーが納得いかない」からです。

世の中の頭痛・肩こりセミナーを調べると分かると思うんですが、

2〜3時間のセミナーで3〜5個のテクニックしか教えてくれなかったり、

詳しく教えてくれるところも1日で9万円〜10万円とかかかります。

普通のセラピストでは、非常に投資しずらいかと思います。

だからこそ、私が費用対効果を意識した最高の「頭痛・肩こりセミナー」を作ろうと決意しました。

「プレミアムコース」や他の単発セミナーとは違うオリジナルな内容となっておりますので、楽しみにしておいて下さい

こちらのセミナーでは、頭痛・五十肩・慢性的な肩こりなど、疾患別に対応できる内容となっております。

疾患別の主要問題点を評価〜施術できるのが、このセミナーの目標となっております。

視診・問診・触診・動診など、全て頭痛・肩こりの評価ができるように練習していきます。

頭痛・肩こりに特化したセミナーだからこそ評価のスキルを高めることができます。

肩こり・頭痛アプローチで重要なのは、身体の解剖学です。

どの筋肉・靭帯が血管・神経に悪影響を及ぼしているのか?

頚椎〜胸椎は、どのようにして肩こり・頭痛に関連しているのか?

などアプローチをする際に、解剖を意識することが山ほどあります。

このセミナーでは、肩こり・頭痛に関連する解剖学を1日で徹底的に学ぶことが可能になっています。

よくある質問で未経験、セラピストでは無い、施術に自信がないのですが、申し込み可能でしょうか?などの質問が数多く来ます。

未経験者の方にも分かりやすい説明とテクニックを伝えさせて頂きますので、ご安心下さい。

テクニック自体も非常に分かりやすくシンプルで効果のあるテクニックとなっておりますので、動画を見ながら何度も復習して頂けると幸いです。

セミナー中の動画も配布しているため、習得しやすい動画作りとなっていると思います。

【座学】

・西洋医学と東洋医学から見た肩こり・頭痛について
・肩こりと頭痛の要因、種類、五十肩、胸郭出口症候群
・肩こり、頭痛に関連する筋肉・筋膜
・肩こり、頭痛に関連する内臓
・肩こり、頭痛に関連する体液、頭蓋骨
・肩こり、頭痛に関連する経絡(エネルギー)
・頸部と肩のインナーマッスル、アウターマッスル
・肩こり、頭痛の疾患別、症状別の対応策について
・すぐ治る五十肩と治りにくい五十肩
・頭痛、肩こりの評価方法まとめ
・肩こり動作別の評価〜アプローチ
・ボウストリングから考える肩こり
・頭痛とホルモンの関係
・体性感情組織と肩こりの関係性
・腕・前腕の疲労からくる肩こりについて(筋間中隔・腕頭関節・近位遠位橈尺関節・内側上課など)
・脳神経(三叉神経・副神経)と頭痛、肩こり
・頸部〜上腕〜前腕神経リリースに必要な解剖学(橈骨神経や腋窩神経など)
・頭痛と栄養学
・体幹と肩こりの関連性(骨盤・広背筋・下後鋸筋など)
・胸郭上口と頭痛、肩こり
・靭帯筋反射から考える頭痛、肩こり
・肩の夜間時痛の考え方
・心臓、横隔膜と頚部の神経系の関連
・頭蓋骨の隔膜と肩こり、頭痛の関連

【実技】

◆舌骨リリース・舌骨周囲のリリース

(解説)
舌骨周囲には、顎二腹筋、顎舌骨筋 、茎突舌骨筋、オトガイ舌骨筋、胸骨舌骨筋・胸骨甲状筋・甲状舌骨筋・肩甲舌骨筋など多くの筋肉があります。その周囲の筋肉には、首こりや頭痛に関連が非常に深いため全体のリリースができるアプローチをお伝えさせて頂きます。

◆ボウストリング・縦隔系・心臓・肺・胸郭・横隔膜アプローチ総まとめ

(解説)
この部位は、肩こりに関連する重要な組織が数多く詰まっています。
そのため、1つのテクニックで緩み切らないことも非常に多いでしょう。
だからこそ、複数のテクニックをまとめて実践していきます。

◆腕橈骨筋、腕頭関節・近位遠位橈尺関節リリース

(解説)
前腕部は、非常に負担がかかりやすい場所で肩こりの関連が非常に深い場所でもあります。
前腕部の重要な関節・筋肉・靭帯を整えるアプローチを紹介していきます。

◆頚部のインナーマッスルとアウターマッスルの同時調整

(解説)
頚部のアウターマッスルを緩めてもインナーマッスルが緩んでないとすぐに症状がもどってしまいます。
インナーとアウターを同時に調整を行なっていきます。

◆手外在筋と内側上課アプローチ

(解説)
内側上課は、筋硬結ができやすいポイントの1つです。
この部位が広背筋や鎖骨とつながり、肩の痛みを起こしている原因の1つでもあります。
筋膜ラインや神経系を意識してアプローチをかけていきます。

◆手内在筋・アーチ作り・手根骨の解放アプローチ

(解説)
手掌と肩こりの関連は非常に深い関連性があります。
筋膜ラインの解説をしながら最も効果の出るテクニックを紹介していきます。

◆内側筋間中隔、外側筋間中隔の癒着解放リリース

(解説)
この部位は、腕橈骨筋やDFALなどの繋がりがあります。
そのため、「肩関節の屈曲や可動域制限」などの原因に関連が深くあります。

◆肩甲上腕関節の操作で肩周囲の筋肉をゆる増す方法

(解説)
肩甲上腕関節の操作で重要な肩周囲の重要な筋肉をさらに緩ましていきます。

◆胃のの解放リリース

(解説)
胃と横隔神経にはつながりがあり、頸部の肩こりと関連が非常に深いです。
胃を調整するテクニックをお伝えしております。

◆後頭骨、第1頚椎、第2頚椎、胸腰椎部の調整による三叉神経の負担軽減(椎間関節の解放)

(解説)
・頚部のアライメントが慢性的に悪いと、脳内の血管は酸素を行きわたらせるために血管を拡張させる作用が働く。(血管拡張作用による三叉神経刺激を減らす)血流改善のためのアプローチを紹介していきます。

◆棘上筋、板状筋、肩甲挙筋の部分的アプローチ

(解説)

解剖学を意識して部分的にアプローチをかけると肩こりや頭痛に大きな変化があります。
筋膜ラインの関連性も意識しながら個別にアプローチをかけていきます。

◆足底筋膜リリース・足部アーチの構成・足趾解放テクニック(バックラインのつながり)

(解説)
足底からくる肩こり、頭痛の関連性について解説しながら、最も効果の出るアプローチを紹介させて頂きます。

◆肩甲骨周囲アプローチ(硬結ポイントの開放)

(解説)
大後頭神経と肩甲骨周囲のコリを全て開放していく。
肩甲骨周囲には、様々な筋肉が走行しており多くの筋肉が癒着しているためポイント・ポイントで紹介していきます。

◆胸鎖関節・肩鎖関節・鎖骨下筋・肋鎖関節・胸郭上口の開放アプローチ

(解説)
頭痛や肩こりに関連する関節・筋肉を軸圧法を利用して開放していく。
皮膚の癒着と同時に解放するアプローチを紹介します。

◆前鋸筋、肋間筋のリリーステクニック

(解説)
前鋸筋と肋間筋が硬いと自律神経の崩れから肩こりや頭痛を引き起こします。
同時にアプローチする方法を紹介しています。

◆肩こり・頭痛に効く頸部の皮膚誘導テクニック

(解説)
真皮から皮膚リリースを行い筋膜と皮膚の癒着を剥がしていきます。
これをやらないと、筋膜アプローチだけでは症状のもどりが出てきてしまいます。

◆肩こりに効くセルフメンテナンスの紹介
・頚部前面の解放テクニック
・肺と心臓のストレッチ
・胸椎の解放メンテナンス
・簡単にできる内臓調整ワーク

以上、20個以上の肩こり・頭痛専用テクニックをセミナーで実施していきます。

8割テクニック主体のセミナーとなっておりますので、楽しみにしておいて下さい。

このセミナーには、人数制限がありますので早めのお申し込みをお持ちしております。

今回のセミナーは、気軽に質問できるセミナーで受講生との繋がりを大事にしたいので、各回の定員数を15名以下にさせて頂きます。

席が埋まり次第、お申し込みを締め切らせて頂きますので、参加を希望される方は、お早めに申し込み下さいませ。

通常であれば、「肩こり専門セミナー」を学ぶのに9万円〜20万かかることでしょう。

他の団体のテクニック内容を知っておりますが、あまりにも高額だと個人的に考えております。

だからこそ、人数を絞り14980円(税込)でセミナー参加可能とさせて頂きますので

ぜひ、このチャンスをぜひ手に入れて下さい。

セミナー名自費レベル習得 頭痛・肩こりテクニックセミナー
開催日東京会場:2024年11月24日(日曜日)10時〜16時30分

※遠方の方は、オンライン教材(セミナーアーカイブ・特典)のみも可能となっております。
会場東京会場:水道橋・錦糸町付近を予定
大阪会場:心斎橋付近を予定

■オンライン教材のみ申し込みの方へ
オンライン教材のみ申し込みの場合、教材配布が2024年1月21日(日曜日)を予定しておりますのでご注意下さいませ。
※アーカイブ(東京・大阪会場)を配布するため
価格14980円(税込)
※予定人数が超えましたら、値段変更させて頂きますのでご了承下さいませ。
時間時間:10時〜16時30分(東京・大阪・博多)
名前山口拓也
生年月日1992年10月6日
肩書き・一般社団法人ALLアプローチ協会:代表取締役
・TOTALCAREアプローチ協会:代表
・therapistトータルコンサルティング:代表
・bodyナビ:院長
資格・作業療法士(国家資格)
・ファスティングマイスター
・全米NLP、日本NLPプラクティショナー認定
・LABプロファイルプラクティショナー認定
実績・手術が必要と言われた脊柱管狭窄症、ヘルニア、腰椎すべり症、坐骨神経痛を中心に自費の整体を診ている
・リウマチ、糖尿病、癌などの難治性疾患に対しても整体院で取り組んでいる
23歳で週末開業し1月の売り上げ110万を達成する
・24歳でALLアプローチ協会を設立し日本全国でセミナーを開催する
・25歳で意味のない小顔矯正が多すぎることに気づき、美容(TOTALCAREアプローチ)テクニックセミナー団体を設立
・26歳でセラピストが自由に働けるようにtherapistトータルコンサルティングをスタート
・27歳で月の最高売り上げ480万円を達成する
・1人で日本全国に年間50回〜70回セミナーを開催する
・セラピストのメルマガ登録者数:4000人超え
・LINE @登録者:2000人超え
・YouTubeチャンネル登録者数6000人超え
・インスタグラムフォロワー1万人超え

Q:国家資格がなく一般のセラピストですが、参加可能でしょうか?
A:一般のセラピストでも問題ありません。簡単に真似すればやれるテクニックと、スキルが必要なテクニックの2種類をお伝えしておりますので、確実に結果を出す事ができます。

Q:セラピストではなく、関係ない職種なのですが参加可能でしょうか?
A:はい。可能です。一般の人でも参加される方は多くおりますので、安心してご参加下さいませ。

Q:復習動画は頂けるのでしょうか?
A:過去の動画であれば、配布可能です。セミナー中にスマホなどで動画を撮ることも可能なので、ご自身のカメラで動画撮影することもご検討下さいませ。

Q:座学はどれくらいやりますか?
A:1〜2割座学のセミナーで、8割は実技中心となっております。

Q:振込は、銀行振込のみですか?
A:はい。申し込みから1週間以内の振り込みをお願いしております。

Q:懇親会などはありますか?
A:はい。参加者や状況などによりますが、基本的には開催しようと考えております。未参加でも問題ありませんのでご安心下さい。

①私たちの使命は、我々自身が日々成長と進化を通じて世界中のセラピストに真の治療
技術を提供していく。それにより、世界中の患者様が健康・幸せ・笑顔を手にできると同時にセラピスト自身が貢献という幸福感を感じてもらうことである。

②予防医学としては、人間本来が持つ自然治癒力が最大限発揮できるよう我々スタッフ一同が全力でサポートしていく。その結果、世界中の人々が健康となることが最大の社会貢献であり常に全力を注いでいく。

  1. その他

    【肩こり・顎関節症の痛み・二重アゴ】に関連する顎二腹筋・舌骨・肩甲舌骨筋の重要性…
  2. 筋膜リリース

    【骨盤隔膜・横隔膜】体液循環をアップする8つの隔膜アプローチ・頭蓋仙骨療法
  3. 頭蓋仙骨療法

    片頭痛に対する頭蓋治療・内臓治療のポイント
  4. 筋膜リリース

    【肩こり施術】 筋・筋膜のつながり(筋膜×経絡)・癒着の観点
  5. その他

    内臓治療 肺の重要性  肺と東洋医学の関係?
PAGE TOP