







✅難治性疾患に対して何のアドバイスもできないのがもどかしい
✅もった多くの視点から評価ができるようになりたい
✅疾患のメカニズムを把握しつつ施術ができるようになりたい
✅患者さんに渡すステップレターなどを増やして施術以外の価値提供を増やしたい
✅自然治癒力を最大化するための考え方や方法を知りたい
✅施術テクニックを学んだけど、疾患別の使い分けが分からない
上記の悩みを全て解決できる講座を作りました。
難治性疾患・症状のメカニズムを把握しインナーからアプローチができる講座です。


初めまして。ALLアプローチ協会代表の山口拓也です。
今回は、なぜ私が「インナーからアプローチできる難治性疾患・症状メカニズム講座」
をやるのかについての理由がありますので、その想いを伝えさせて頂きます。
この講座の目的は、3つあります。
✅どんな疾患がきても生活習慣指導やセルフケアの指導ができるようになる
✅自然治癒力を最大化するための考え方・セルフケア指導ができるようになる
✅疾患毎にやるべき施術アプローチを選択することができるようになる
上記を達成するために、私が持っているノウハウを全て収録させて頂きました。
(この講座で学べる内容)
・現代医学の現状と背景
・自然治癒力を最大化するための考え方
・セラピストが知るべき法律と注意点
・身体評価法(東洋医学・四診含む)
・糖尿病について(基礎知識・生理学・栄養学・内臓の仕組み・施術ポイント・臨床報告)
・関節リウマチについて(基礎知識・栄養学・自律神経・免疫システム・施術ポイント)
・がんについて(基礎知識・栄養・免疫システム・施術の禁忌・セルフケア)
・認知症について(基礎知識・頭蓋の重要性・脳血流・酸素の重要性・施術ポイント・セルフケア)
・耳鳴り・頭鳴りについて(基礎知識・頭蓋・体液循環・頚椎・自律神経・栄養・施術ポイント・セルフケア)
・精神疾患について(基礎知識・組織との関連・栄養・呼吸・頭蓋リズム・内臓・施術ポイント・セルフケア)
・その他(逆流性食道炎・高血圧)など
この講座に参加することで、今まで悩んでいた疾患に対して正しい生活指導・施術テクニックをすることができます。
整体やサロンをやっていると、さまざまな疾患の方が来店されます。
そして、セラピストの先生にどうすれば自分の身体が健康になるか頼られるかと思います。
実際、セミナー中に数多くの受講生さんから難治性疾患の対応方法について聞かれました。
だからこそ、整体・接骨院・サロンをやっている方は、ぜひこの講座に参加してお客様に還元して頂けると幸いです。
この講座は、私が学んできたスキル・知識・経験を全て詰め込んだ内容なので
きっとあなたの施術に役立つ内容となっていると思います。
期間限定のキャンペーン価格となりますので、このチャンスを逃さず行動して頂ければと思います。


この講座に参加することで、疾患別の対応を指導ができるようになることで自然治癒力を最大化することが可能です。
ほとんどのセラピストが難治性疾患の知識が曖昧な受講生が非常に多いです。
難治性疾患の自然治癒力を最大化するには、以下の問題点に対するアプローチが必要となります。
✅細胞レベルの栄養不足
✅血糖調節障害や副腎疲労
✅腸内環境の乱れ(カンジダ増殖やSIBO)
✅慢性炎症や自律神経のアンバランス
✅ミトコンドリア機能低下によるエネルギー不足
✅呼吸問題による酸素不足
などなど。
そんな、様々な問題点をこのセミナーに参加するだけで解決することができます。
ぜひこの機会にこのセミナーに参加し曖昧な知識からどんな疾患にも対応できるセラピストになって頂けると幸いです。。


この講座では、難治性疾患の知識や対応策がすべて詰め込まれております。
ほとんどのセラピストは、腰痛や肩こりなど痛みに対する知識しか持っていません。
もし、患者さんから難治性疾患の質問をされても答えられないと患者さん視点からすると不安になります。
逆に難治性疾患についての知識も患者さんに伝えることで頼られるセラピストになることができます。
私も難治性疾患の知識やノウハウを知ってからリピート率が1、5倍以上に変わりました。
この機会に自分の強みを増やして唯一無二のセラピストになって頂けると幸いです。


難治性疾患のメカニズムを把握することでどんな施術テクニックを選択すべきかを決めることができます。
例えば、糖尿病の患者さんが整体・サロンに来店された場合は、「膵臓」のテクニックをして血糖値を安定させようと考えるかと思います。
しかし、血糖値に関わる組織は「膵臓」だけではありません。
これは、身体の解剖生理学と疾患の知識が抜けているから施術の選択がうまくできていないことが問題です。
この講座は疾患別に必要な施術アプローチを全て紹介しておりますので、今後悩みながら施術することがなくなります。


この講座に参加することでお客さんに対して幅広い価値提供をすることができます。
疾患毎に合わせた生活指導や栄養指導、セルフex指導をすることができるため、紹介やリピート率が今までよりも圧倒的に増やすことが可能となります。
さらに、この講座の特典で
「疾患毎の生活指マニュアル」
「疾患毎のセルフexマニュアル」
「自然治癒力を最大化するステップレター集」
などオススメの特典が多数収録しております。
だからこそ、資料をお客様に渡すだけでリピート率アップ・信頼残高を増やすことが可能となります。
この講座を参加し疾患別の知識を学ぶことで 「売り上げアップ」を期待することも可能です。


よくある質問で未経験、セラピストでは無い、施術に自信がないのですが、申し込み可能でしょうか?などの質問が数多く来ます。
未経験者の方のためにも分かりやすい表現で伝えたり、実際のセミナーアーカイブも配布するため何度も復習できる形となっております。
さらにセミナー終了後に代表に直接質問OKになってますので、ぜひ疑問点などありましたら気軽にご質問下さいませ。


◆座学・セルフ実技(ZOOMを利用して開催)
【はじめに・難治性症状に共通する考え方】
・現代医学の検査とアプローチの問題について
・薬のメリット、デメリット、社会的背景
・自然治癒力の必要性について
・セラピストが知るべき法律と注意点(医師法、薬機法、歯科医師法、健康増進法、特商法)
【自然治癒力を上げるために】
・イネイトインテリジェンス
・ホメオスタシス(司令塔・伝達網)とは?
・交感神経優位VS副交感神経優位
・呼吸パターンと迷走神経への影響
・体液システムのメカニズム
・うっ血が痛みや炎症を長引かせるメカニズム
・ポスチャー(姿勢)から考える内臓負担
・全身の状況を把握するための評価方法の解説(東洋医学・四診含む)
①問診
②触診
③視診
④望診
⑤動診
⑥聞診
⑦脈診
⑧腹診
⑨切診(問診・脈診以外)
⑩舌診
(セルフ実技)
・呼吸、腹心の触診で分かる内臓の状態
【糖尿病】
・糖尿病とは?
・糖尿病の基礎知識(合併症など)
・内臓から見た血糖値の仕組み(膵臓・肝臓・副腎・消化管・自律神経の連携)
・糖尿病と炎症の関連
・糖代謝と内臓下垂の関連について(胃・腸・肝臓)
・T5〜T9(膵臓・胃・肝臓)の動きと血糖値
・毛細血管循環がインスリン抵抗性に及ぼす影響
・筋膜の癒着や硬さが糖質代謝を阻害?
・下肢のむくみと糖尿病性神経障害の関連
・交感神経緊張(ストレスホルモンの増加)
・副腎疲労と血糖値スパイク
・呼吸パターンと血糖コントロール
・糖尿病にやるべき内臓テクニック一覧とその理由
・糖尿病にやるべき脊柱アプローチ
・内臓アプローチによる臨床報告
・ストレスと血糖値について
・糖尿病に必要な血糖安定のための食事
・タンパク質不足と糖新生
・ビタミンB群不足で血糖調節が乱れる理由
・亜鉛・マグネシウム不足とインスリンの関係
・糖尿病でやるべきアプローチポイントと順番
(ケーススタディー)
①糖尿病のクライアントでよく見る所見
②食事・睡眠・ストレスマネジメントの提案例
【関節リウマチ】
・西洋医学でのRA(関節リウマチ)の定義と治療
・ステロイドや免疫抑制剤について
・オステオパシーはどう関わる?
・関節だけでなく全身で評価すべき理由(内臓・血管・神経・リンパ)
・交感神経優位が慢性炎症を長引かせる理由
・副腎疲労とリウマチの関係
・メンタルの問題→交感神経を過剰→免疫暴走への流れ
・小腸の透過性(リーキーガット)と自己免疫疾患の関係
・肝臓の解毒負担、腸肝循環
・腸内環境(カンジダ・ディスバイオーシス)と慢性炎症
・手足のむくみ・血行不良と滑膜炎
・筋膜癒着が血管・リンパの流れを阻害する
・フルイドモーション(体液の流れ)からRAを読み解く
・リウマチに必要な栄養素
(タンパク不足・鉄不足・ビタミンB群不足・亜鉛・マグネシウム・抗酸化物質(ビタミンC・E・セレン)について
・リウマチでやるべき施術アプローチポイント
(セルフ実技)
・リウマチでもできる簡単な内臓体操
【がん(悪性腫瘍)】
・悪性腫瘍、がん、癌の基礎知識
・西洋医学(手術・抗がん剤・放射線)との棲み分け
・セラピストができる範囲の補完的ケアについて
・癌ができやすい身体とは?
・体液循環を良くすべき理由
・自律神経と悪性腫瘍の関係(副交感神経のスイッチを入れるべき理由)
・胸郭の硬さ(胸管)と免疫システムの関係
・栄養学と悪性腫瘍(糖質過多・タンパク質・ビタミンC・D・亜鉛・マグネシウム)
・メンタル、感情との関連
・悪性腫瘍に対する施術アプローチの禁忌(がん病変部・痛み・炎症)
・やっても良い施術
(セルフ実技)
胸管の免疫システムを上げる方法
【耳鳴り・頭なり・メニエール病】
・耳鳴りの一般的な原因(内耳障害・血流・神経・心因性)
・メニエール病について
・代替医療から考える全身の問題(頭蓋・頸椎・自律神経・血流)
・耳鼻科の領域と私たちの守備範囲の違い
・側頭骨の動きが内耳に及ぼす影響
・咀嚼筋・顎関節の問題が耳鳴りにつながる理由
・頸動脈・椎骨動脈の走行と血行不良
・ストレートネックや頸椎周辺筋の硬さ
・頭蓋内の静脈洞(特に横静脈洞・S状静脈洞)
・リンパ(グリンパティックシステム)の流れ
・交感神経優位が耳鳴りを持続させる理由
・副交感神経(迷走神経)をどう刺激するか
・ビタミンB群不足(特にB12)と末梢神経
・鉄・亜鉛不足と酸素運搬
・低血糖や副腎疲労との関係
・耳鳴り、頭なりに対する施術アプローチ
(セルフ実技)
・頭蓋骨(側頭骨・後頭骨・蝶形骨)の微細な可動性をチェック、セルフケア
【認知症】
・アルツハイマー型・血管性・レビー小体型などの違い
・西洋医学ではどう捉えているか(アミロイドβ・脳血管障害)
・脳だけの問題ではない理由
・脳血流・静脈還流・脳脊髄液(CSF)の循環の関連
・交感神経過緊張 → 血流不足・睡眠障害 → 認知症リスク(自律神経の関連)
・迷走神経が腸と脳を繋ぐ理由
・腸内環境と認知症(リーキーガット・炎症性サイトカイン)
・腸脳相関
・肝臓の解毒不全でアンモニア↑が脳機能を落とす
・脳以外の認知症の問題点(頸部・胸郭から環流障害・酸素不足など)
・糖質過多、低タンパクが脳をダメにする理由
・ビタミンと神経伝達について
・血糖値スパイクを防ぐべき理由
・咀嚼の重要性
・認知症アプローチポイント
(セルフ実技)
・脳脊髄液を誰でも調整する方法
【精神疾患】
・精神科・心療内科の視点(脳内物質・薬物療法)
・体のアンバランスと心の関連〜脳以外の問題〜
・自律神経の問題点(交感神経過緊張・副交感神経低下)
・呼吸とメンタルの関連
・頭蓋のリズムが脳神経活動に与える影響(脳への酸素、栄養不足、迷走神経)
・解毒システムと感情コントロールの関連
・腸内環境とメンタルの関連
・血糖値とメンタルの関連
・神経伝達物質不足の問題点(セロトニンとドーパミン)
・ビタミンとメンタルの関連
・姿勢(猫背・頭前方位)と脳血流について
・栄養、施術、呼吸指導、セルフexの併用例
(セルフ実技)
腸脳軸の調整テクニック
【高血圧】
・日本の高血圧診断と基準
・高血圧の西洋医学的原因分類(本態性・二次性)
・数字だけ追っても根本解決しない理由
・血圧は血管の問題だけではない
・骨格・内臓・神経の連動と血圧
・自律神経と血圧の深い関係
・頸椎の歪みと血管反射
・肋骨・胸郭の硬さと呼吸性血圧変動
・腎臓・副腎の位置異常と血管緊張
・頭蓋と視床下部の関係(ホルモン系統制御)
・腎臓・副腎の血流低下が引き起こすホルモン反応
・肝臓のうっ血と血漿タンパクの問題
・消化管ストレス(ガス、便秘)と血圧の意外な関係
・ナトリウムだけでない、カリウム・マグネシウム・カルシウムの役割
・血糖値スパイク・インスリン過剰が血圧を上げるメカニズム
・酸化ストレス・抗酸化力不足と血管の柔軟性
・臨床の評価、アプローチポイント
【逆流性食道炎】
・日本人に急増中の理由(食生活・ストレス・姿勢)
・病院での診断基準と薬(PPI・H2ブロッカー)の役割
・「薬で症状は止まるが治ってはいない」理由
・食道下部括約筋(LES)だけの問題ではない
・内臓可動性・横隔膜の緊張が大きな要因
・自律神経(迷走神経)と胃酸分泌の関係
・猫背・巻き肩と胃の位置、横隔膜、肋骨可動性の関連
・頭蓋(後頭骨)と副交感神経優位の関連
・胆汁・膵液の関与と小腸の受け入れ態勢
・便秘やガスによる腹圧上昇が逆流を招くメカニズム
・胃酸分泌に必要な材料(亜鉛・タンパク質・塩)
・胃酸不足を起こす背景(ストレス・副腎疲労)
・臨床評価、アプローチポイント
以上、合計3時間のセミナーでこの内容を全て収録しております。
特典の資料も含めると合計約178枚以上でこのセミナーを学ぶだけで圧倒的な臨床力を獲得することができます。






このセミナーには、人数制限がありますので早めのお申し込みをお持ちしております。
今回のセミナーは、気軽に質問できるセミナーで受講生との繋がりを大事にしたいので、
各回の定員数を25名以下にさせて頂きます。
席が埋まり次第、お申し込みを締め切らせて頂きますので、参加を希望される方は、お早めに申し込み下さいませ。


通常であれば、「難治性疾患講座」を学ぶのに10万以上かかることでしょう。
他の団体の講座内容を知っておりますが、内容が薄いのにあまりにも高額だと個人的に考えております。
だからこそ、オンラインで人数を絞り5500円(2025年7月5日まで)でセミナー参加可能とさせて頂きますのでぜひ、このチャンスをぜひ手に入れて下さい。


セミナー名 | 【栄養学・セルフケア・自然治癒力】インナーからアプローチできる難治性疾患・症状のメカニズム講座 |
開催日 | ・2025年7月27日:19時〜22時(日曜日) ・2025年8月2日:19時〜22時(土曜日) ※日程が合わない方は、オンライン教材のみで申し込み可能です。 オンライン教材のみの場合、アーカイブを配布するため2025年8月4日(月曜日)18時に配布予定となっております。 |
開催方法 | ZOOM形式(日本全国から参加可能) ※オンライン教材のみの場合、過去のアーカイブ動画や特典を専用ページから閲覧可能です。 (セミナー参加者も開催したアーカイブ・特典配布がありますので、ご安心下さいせ) |
価格 | 【期間限定・7月5日まで】 9700円→5500円(税込) ・先着50名様を予定 7月6日〜7月20日まで:7700円(税込) 7月21日〜:9700円(税込) に値段変更を予定しておりますのでご了承下さいませ。 |
時間 | 19時〜22時まで |


名前 | 山口拓也 |
生年月日 | 1992年10月6日 |
肩書き | ・一般社団法人ALLアプローチ協会:代表取締役 ・TOTALCAREアプローチ協会:代表 ・株式会社セラピストライフ:副代表 ・整体院代表 |
資格 | ・作業療法士(国家資格) ・ファスティングマイスター ・全米NLP、日本NLPプラクティショナー認定 ・LABプロファイルプラクティショナー認定 |
実績 | ・手術が必要と言われた脊柱管狭窄症、ヘルニア、腰椎すべり症、坐骨神経痛を中心に自費の整体を診ている ・リウマチ、糖尿病、癌などの難治性疾患に対しても整体院で取り組んでいる ・23歳で週末開業し1月の売り上げ110万を達成する ・24歳でALLアプローチ協会を設立し日本全国でセミナーを開催する ・25歳で意味のない小顔矯正が多すぎることに気づき、美容(TOTALCAREアプローチ)テクニックセミナー団体を設立 ・26歳でセラピストが自由に働けるようにtherapistトータルコンサルティングをスタート ・27歳で月の最高売り上げ480万円を達成する ・1人で日本全国に年間50回〜70回セミナーを開催する ・セラピストのメルマガ登録者数:6000人超え ・LINE @登録者:5000人超え ・YouTubeチャンネル登録者数9000人超え ・インスタグラムフォロワー1万人超え |



Q:国家資格がなく一般のセラピストですが、参加可能でしょうか?
A:一般のセラピストでも問題ありません。どなたでも参加できる講座内容になっております。
Q:セラピストではなく、関係ない職種なのですが参加可能でしょうか?
A:はい。可能です。一般の人でも参加される方は多くおりますので、安心してご参加下さいませ。
Q:復習動画は頂けるのでしょうか?
A:7月・8月に開催したセミナーの動画であれば、配布可能です。セミナー中にスマホなどで動画を撮ることも可能なので、ご自身のカメラで動画撮影することもご検討下さいませ。
Q:途中参加、途中離脱する事は可能ですか?
A:はい。可能です。もし可能であれば、事前に事務局にご連絡頂けると幸いです。
Q:振込は、クレジットカード可能ですか?
A:銀行振込とクレジットカードのどちらかを選択することが可能です。
Q:資料配布はどのタイミングでしますか?
A:セミナー3日前に資料配布をさせていただきます。(特典配布はセミナー後を予定しております。)
Q:オンライン教材購入者しか過去のアーカイブは見れませんか?
A:いいえ。申し込んだ全ての方にアーカイブや特典が収録している専用サイトを配布予定となっております。
Q:動画や資料確認できる専用サイトに視聴期限はありますか?
A:いいえ。今のところ視聴期限は設けておりませんので、時間がなくても好きなタイミングで確認して頂けると幸いです。
Q:オンライン教材を購入した後にZOOMセミナーに参加することは可能ですか?
A:はい。オンライン教材購入後でも参加希望日程を教えて頂ければ参加することが可能です。


①私たちの使命は、我々自身が日々成長と進化を通じて世界中のセラピストに真の治療
技術を提供していく。それにより、世界中の患者様が健康・幸せ・笑顔を手にできると同時にセラピスト自身が貢献という幸福感を感じてもらうことである。
②予防医学としては、人間本来が持つ自然治癒力が最大限発揮できるよう我々スタッフ一同が全力でサポートしていく。その結果、世界中の人々が健康となることが最大の社会貢献であり常に全力を注いでいく。