【施術スキルに活用できる】内臓テクニック✖️頭蓋仙骨療法のための解剖生理学オンライン講座

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【施術スキルに活用できる】内臓テクニック✖️頭蓋仙骨療法のための解剖生理学オンライン講座

【施術スキルに活用できる】内臓テクニック✖️頭蓋仙骨療法のための解剖生理学オンライン講座

✅内臓マニピュレーションや頭蓋仙骨療法を取り入れているが、手技に確信が持てない

✅テクニックを学んでも、現場でどう使うか分からない

✅手技の精度を高めたいが、どこに“効かせる”のか曖昧になっている

✅「なんとなく」触っている感覚を卒業したい

✅身体の深層構造と機能を理解し、自信を持って施術したい

✅内臓や頭蓋骨のセルフケアを本質的に指導してみたい

✅内臓と頭蓋骨の解剖学を理解して評価に繋げたい

上記の悩みを全て解決できる講座を作りました。
解剖生理学から内臓・頭蓋テクニックが理解できる講座です。

初めまして。ALLアプローチ協会代表の山口拓也です。

今回は、なぜ私が「内臓・頭蓋テクニックに特化した解剖生理学講座」を
やるのかについての理由がありますので、その想いを伝えさせて頂きます。

この講座の目的は、２つあります。

✅解剖生理学を学ぶことで内臓・頭蓋テクニックのスキルアップができるようになる

✅内臓・頭蓋骨の解剖生理を理解することで問題点の評価ができるようになる

上記を達成するために、私が持っているノウハウを全て収録させて頂きました。

（この講座で学べる内容）

・全ての内臓自体の位置・役割

・個々の内臓下垂による影響

・内臓とアナトミートレイン（筋膜のつながり）

・内臓と自律神経症状の関連性

・内臓と血液データ

・内臓の神経支配

・内臓全ての反射点（チャップマン・ベネット・ALLアプローチオススメなど）

・内臓と血管の関連（血管を絞扼しやすい部位・テクニックポイント）

・内臓と感情の関連

・内臓に必要な栄養素

・各内臓治療のリスクについて

・内蔵毎の評価方法

・内蔵毎の自律神経症状の関連

・内臓と血糖値の関連

・頭蓋骨とアナトミートレイン

・頭蓋骨内の血管、神経、リンパについて

・硬膜管の付着部、絞扼部

・蝶形骨の解剖生理学

・脳室と脳脊髄液について

・頭蓋骨の動きのメカニズム

この講座に参加することで、今まで曖昧にやってたテクニックを数段階レベルアップさせることができます。

内臓と頭蓋骨のテクニックは、解剖生理学を学ばなければ正しいアプローチにはなりません。

整体・サロンをやっている方は、ぜひこの講座に参加してお客様に還元して頂けると幸いです。

この講座は、私が学んできたスキル・知識・経験を全て詰め込んだ内容なので
きっとあなたの施術に役立つ内容となっていると思います。

エネルギーと驚きに満ち溢れた講座内容となっておりますので、きっとあなたに楽しんで頂ける内容になっていると思います。

キャンペーン価格となりますので、このチャンスを逃さず行動して頂ければと思います。

まず、内臓や頭蓋仙骨療法の解剖生理学を教えるセミナー団体はほとんどいません。

あったとしても、ほとんどの受講生が解剖学を曖昧に覚えております。

そして、他団体のセミナーで内臓治療や頭蓋テクニックを勉強しようとしても、非常に高額のため気軽に受講することはできません。

通常は、100万〜500万なんて金額は、当たり前のようにかかってしまいます。

そして、もし他団体のセミナーを受講しても内容が分かりにくかったり、
エネルギーのみの曖昧な教え方だったりします。

こちらの講座では、
初心者でも分かりやすく実技を実践してもらうための講座内容となっております。

正直、内臓治療や頭蓋仙骨療法を学ぼうとすると100万以上費用がかかってしまいますので、
ぜひこの機会に当協会のセミナーを受講して頂けると幸いです。

この講座に参加することで、内臓と頭蓋骨の解剖生理学を理解することで本質的なアプローチをすることが可能です。

内臓アプローチや頭蓋テクニックを学び、効果が出せるようになっても解剖生理学が曖昧な受講生が非常に多いです。

解剖生理学を学ばないことで数多くのデメリットを生じさせます。

✅解剖学が曖昧でアプローチする場所を正しく触診できていない

✅筋膜のつながりなどの知識が乏しいため、身体の評価が不十分

✅内臓の状態を問診、動診、血液データから把握できない

✅内臓や頭蓋骨のイメージが乏しいため、同調（周波数を合わせる）することができない

✅内臓に合わせたセルフケア指導や生活習慣指導ができない

などなど。

そんな、様々な問題点をこのセミナーに参加するだけで解決することができます。

ぜひこの機会にこのセミナーに参加し曖昧な知識から本質的な内臓・頭蓋アプローチを習得して下さい。

解剖生理学を把握しながら内臓・頭蓋テクニックをすることで内科系疾患・難治性疾患など重症度が高いお客様にも対応可能です。

この講座は、重症度が高い方へも対応できるために作った講座です。

だからこそ、この講座では疾患毎の関連なども解説しております。

内臓治療や頭蓋仙骨療法は、自然治癒力を上げるテクニックなので、ほとんどの症状に対して適応となります。

そして、症状のもどりをなくすためには、内臓や頭蓋骨の周辺組織のつながりや関連性を知っていかなければ根本改善ができません。

この機会に知識のアップグレードをして頂けると幸いです。

整体やサロンの店舗経営で大事なのは、価値提供を増やして単価を上げることや商品ラインナップを増やすことも重要になってきます。

内臓や頭蓋テクニックは様々な症状に対応することができます。
そのため、数多くの悩みを持っているお客様を手技で解決することが可能です。

さらに、この講座の特典で

「内臓特化の問診票」
「内臓血液データ」
「内臓毎のセルフケアステップレター集」

などオススメの特典が多数収録しております。

だからこそ、正しいセルフケア指導や評価を伝えることができるため
今までよりも圧倒的なリピート率アップを狙うことが可能になります。

この講座を参加し正しい内臓・頭蓋テクニックを学ぶことで 「売り上げが伸びない」と悩む事はありません。

今までよりも何倍も効果のある内臓・頭蓋テクニックができるセラピストが増えると嬉しいと思います。

よくある質問で未経験、セラピストでは無い、施術に自信がないのですが、申し込み可能でしょうか？などの質問が数多く来ます。

未経験者の方のためにも分かりやすい表現で伝えたり、実際のセミナーアーカイブも配布するため何度も復習できる形となっております。

さらにセミナー終了後に代表に直接質問OKになってますので、ぜひ疑問点などありましたら気軽にご質問下さいませ。

◆座学・セルフ実技（ZOOMを利用して開催）

【内臓アプローチの基礎・基本】

・内臓の役割や目的
・内臓と自律神経の関係
・臓器の働く時間
・内臓の働きについて
・内臓アプローチで解決できる症状
・自律神経機能を最大化させるために？

【肝臓・胆嚢の解剖生理学】

・肝臓・胆嚢の解剖学特徴（ランドマークなど）
・肝臓・胆嚢の生理学機能
・肝臓の反射点
・肝臓を働かせるために必要な栄養素
・肝臓が悪くなる原因
・肝臓と血糖値について
・肝臓の解毒機能を最大化させるためには？
・肝臓と血液データについて
・肝臓下垂について
・肝臓の問診チェックリスト
・肝臓と靭帯のつながり
・肝臓の栄養指導で注意すべきポイント
・肝臓・胆嚢と消化機能（胆汁）
・肝臓と肌荒れの関係
・肝臓と浮腫みの関係
・肝臓とタンパク質
・肝臓と水分の重要性
・肝臓と腰痛疾患の関連性
・肝臓と頸部、肩疾患の関連性
・肝臓と感情の関連

（セルフ実技）
①肝臓の触診
②肝臓のセルフ評価
③肝臓から頸部の可動域を変えるテクニック（セルフケア実践編）

【心臓の解剖生理学】

・心臓の解剖学特徴（ランドマーク）
・心臓の役割
・心臓が悪くなる原因
・心臓と血液データ
・心臓の問診チェックリスト
・心臓とアナトミートレイン
・心臓に必要な栄養素
・心膜と胸郭、横隔膜、頸部の筋膜へのつながり
・心臓と靭帯のつながり
・心臓と蝶形骨の関連
・心臓の神経支配の調整
・心臓の循環機能を最大化させるためには？
・心臓の反射点
・心臓と腰部疾患、痺れ、頸部・肩周りの症状との関連
・心臓と生活習慣の統計データ
・心臓アプローチのリスク
・心臓と感情の関連

（セルフ実技）
・心臓の触診
・心膜の張力を評価する方法（セルフ）
・心膜リリースの具体的な手順
・心膜と横隔膜の連動を見る方法
・心膜の評価から自律神経の影響を読む方法
・心膜と瞑想神経のダイレクトリリース

【腎臓の解剖生理学】

・腎臓の解剖学的特徴
・腎臓の役割
・腎臓が悪くなる原因
・腎臓の問診チェックリスト
・腎臓下垂（ネフローゼ）について
・腎臓とアナトミートレイン
・腎臓と腸腰筋のつながり
・腎臓と浮腫み
・腎臓と血液データ
・腎臓と栄養素
・腎臓の支配神経
・腎臓の反射点
・腎臓と腰部疾患、痺れ
・グランフェルト三角について
・腎臓の機能を最大化させるには？
・腎臓と感情の関連
・腎臓と高血圧

（セルフ実技）
・腎臓の触診
・腎臓血管ポンプ

【副腎の解剖生理学】

・副腎の解剖学的特徴
・ストレスコントロール
・副腎と脊柱の関係
・副腎疲労カウンセリングチェックリスト
・副腎と血糖値
・副腎と自律神経について
・副腎の反射点（カーフサイン）
・副腎に必要な栄養素
・副腎を悪くする行動とは？
・副腎に関連する疾患
・副腎と感情
・副腎疲労に特化した施術プロトコル例

（セルフ実技）
・副腎の触診
・副腎の反射点マッサージ

【肺の解剖生理学】

・肺の解剖学的特徴
・肺の役割と重要性（ガス交換だけじゃない）
・呼吸のメカニズム：胸郭・横隔膜・肋間筋・腹筋群の連動
・呼吸が循環・自律神経・内臓機能へ及ぼす影響
・呼吸パターンの破綻と代償・肺のアプローチポイント
・肺と胸郭の関連性
・肺の問診チェックリスト
・PH値について
・肺と頸部の関連性
・肺の神経支配
・肺に必要な栄養素
・肺と感情
・肺の機能を最大化させるには？

（セルフ実技）
・肺包圧迫・胸膜のモビライゼーション
・胸郭エンゲージメント（肋骨の可動性調整）
・胸椎・肋椎関節の可動性回復
・胸骨 / 胸鎖関節の微調整

【胃の解剖生理学】

・胃の解剖学的位置関係（横隔膜・肝臓・膵臓・脾臓・小腸・心臓との関係）
・消化だけではない胃の役割（pH調節・吸収・免疫）
・胃のモビリティ・モチリティとは何か？
・自律神経（迷走神経）と胃の動き
・胃の機能不全を引き起こす症状例
・胃の評価ポイント
・胃下垂について
・胃と腹膜について
・胃と頭蓋骨の繋がり
・逆流性食道炎について
・胃の機能を最大化させるための周辺組織について（迷走神経・肝臓・胸椎・横隔膜）

（セルフ実技）
・胃の幽門ストレッチ

【膵臓の解剖生理学】

・内分泌：インスリン・グルカゴン・ソマトスタチンの役割（血糖調節、自律神経との連携）
・外分泌：膵液による消化（小腸消化酵素と腸内環境）
・糖尿病・低血糖症・副腎疲労との関係
・腸内環境（リーキーガット、SIBO）との関連
・十二指腸（C-loop）に抱かれる膵臓の位置
・膵頭・膵体・膵尾の分け方
・総胆管・膵管と胆嚢・肝臓の関係
・膵臓周囲の靭帯・膜構造（トライツ靭帯など）
・膵臓の問題が起こす症状
・膵臓の評価方法
・膵臓の感情の関係
・膵臓と血液データについて
・膵臓が悪くなる理由

（セルフ実技）
・膵臓のモチリティ（微細運動）調整

【脾臓の解剖生理学】

・脾臓の基礎機能と全身への影響
・臨床で出会う脾臓症状の関連
・脾臓の周辺組織（横隔膜・胃・腎臓）
・左肋弓下（肋骨10-12）に隠れる位置関係
・胃・腎臓・膵尾・横行結腸との空間的つながり
・脾臓門と門脈系（肝臓との血行循環）
・脾動脈と迷走神経
・脾臓の下垂について
・脾臓とリンパ
・脾臓と左肩の緊張について
・脾臓と冷え性、浮腫みについて

（セルフ実技）
脾臓の触診
心臓-胃-脾ラインの膜アプローチ

【小腸・大腸・腹膜・十二指腸の解剖生理学】

・小腸・大腸・十二指腸の解剖（位置・形態・役割）
・蠕動運動、消化・吸収の流れ
・腸内細菌（善玉菌・悪玉菌・日和見菌）
・腸管免疫（腸管関連リンパ組織＝GALT）
・腸内環境悪化 → 便秘・下痢・腹部膨満
・腸からの慢性炎症 → 全身の慢性疲労、アレルギー
・腸は第2の脳（腸脳相関） → 自律神経・メンタルへの影響
・腸内環境と肌トラブル（アトピー・湿疹）
・SIBO（小腸内細菌増殖症）とガス・便秘
・腹部の触診（可動性・硬さ・ガス溜まり）
・腸の位置異常（下垂・癒着）
・周辺組織のつながり
・自律神経バランス（交感神経 vs 副交感神経）
・腸機能を最大化させるためのアプローチまとめ

（セルフ実技）
・腸の触診（可動性・硬さ・ガス溜まり）
・腸の振動アプローチ

【頭蓋仙骨療法のための解剖生理学】

・頭蓋の一次呼吸メカニズム
・頭蓋底について（蝶形骨と後頭骨の関係）
・頭蓋縫合の可動性と成長
・脳脊髄液（脳室・脈絡叢・再吸収について）
・縫合（ラムダ・矢状・冠状・鱗状）の可動性
・硬膜について（脳鎌・小脳テント）
・仙骨・尾骨と硬膜管
・顔面の緊張と蝶形骨への影響（顎関節と側頭骨など）
・上位頚椎と硬膜の関連性
・脳神経と頭蓋骨の関連
・頭蓋仙骨療法と静脈洞の関係
・左右差・硬膜の牽引パターン
・小児（発達・頭蓋の成長）や妊婦へアプローチする際の注意点
・家族への頭蓋アプローチ指導方法
・軽い頭蓋調整を家族にやってもらう際の注意点

（セルフ実技）
・触診のための骨指標（ラムダ点・星状点・耳介・頬骨弓）
・硬膜テンションを確認するポイント
・蝶形骨のモビライゼーション
・蝶形骨下垂の修正方法

以上、合計3時間のセミナーでこの内容を全て収録しております。
特典の資料も含めると合計約150枚以上でこのセミナーを学ぶだけで圧倒的な施術効果を引き出すことができます。

このセミナーには、人数制限がありますので早めのお申し込みをお持ちしております。

今回のセミナーは、気軽に質問できるセミナーで受講生との繋がりを大事にしたいので、
各回の定員数を25名以下にさせて頂きます。

席が埋まり次第、お申し込みを締め切らせて頂きますので、参加を希望される方は、お早めに申し込み下さいませ。

通常であれば、「内臓治療・頭蓋仙骨療法」を学ぶのに30万〜100万以上かかることでしょう。

他の団体のテクニック内容を知っておりますが、あまりにも高額だと個人的に考えております。

だからこそ、オンラインで人数を絞り5000円（2025年6月末まで）でセミナー参加可能とさせて頂きますのでぜひ、このチャンスをぜひ手に入れて下さい。

セミナー名	【施術スキルに活用できる】内臓テクニック✖️頭蓋仙骨療法のための解剖生理学オンライン講座
開催日	・2025年7月20日19時〜22時（日曜日）・2025年7月26日19時〜22時（土曜日） ※日程が合わない方は、オンライン教材のみで申し込み可能です。オンライン教材のみの場合、アーカイブを配布するため2025年7月27日18時に配布予定となっております。
開催方法	ZOOM形式（日本全国から参加可能） ※オンライン教材のみの場合、過去のアーカイブ動画や特典を専用ページから閲覧可能です。（セミナー参加者も開催したアーカイブ配布がありますので、ご安心下さいせ）
価格	【期間限定・6月末まで】 9500円→5000円（税込）・先着50名様を予定 7月1日〜30日：7500円 8月1日〜：9500円に値段変更を予定しておりますのでご了承下さいませ。
時間	19時〜22時まで

名前	山口拓也
生年月日	1992年10月6日
肩書き	・一般社団法人ALLアプローチ協会：代表取締役・TOTALCAREアプローチ協会：代表・株式会社セラピストライフ：副代表・整体院代表
資格	・作業療法士（国家資格）・ファスティングマイスター・全米NLP、日本NLPプラクティショナー認定・LABプロファイルプラクティショナー認定
実績	・手術が必要と言われた脊柱管狭窄症、ヘルニア、腰椎すべり症、坐骨神経痛を中心に自費の整体を診ている・リウマチ、糖尿病、癌などの難治性疾患に対しても整体院で取り組んでいる・２３歳で週末開業し1月の売り上げ110万を達成する・24歳でALLアプローチ協会を設立し日本全国でセミナーを開催する・25歳で意味のない小顔矯正が多すぎることに気づき、美容（TOTALCAREアプローチ）テクニックセミナー団体を設立・26歳でセラピストが自由に働けるようにtherapistトータルコンサルティングをスタート・27歳で月の最高売り上げ480万円を達成する・1人で日本全国に年間50回〜70回セミナーを開催する・セラピストのメルマガ登録者数：6000人超え・LINE @登録者：5000人超え・YouTubeチャンネル登録者数9000人超え・インスタグラムフォロワー1万人超え

Q：国家資格がなく一般のセラピストですが、参加可能でしょうか？
A：一般のセラピストでも問題ありません。簡単に真似すればやれるテクニックと、スキルが必要なテクニックの２種類をお伝えしておりますので、確実に結果を出す事ができます。

Q：セラピストではなく、関係ない職種なのですが参加可能でしょうか？
A：はい。可能です。一般の人でも参加される方は多くおりますので、安心してご参加下さいませ。

Q：復習動画は頂けるのでしょうか？
A：7月に開催したセミナーの動画であれば、配布可能です。セミナー中にスマホなどで動画を撮ることも可能なので、ご自身のカメラで動画撮影することもご検討下さいませ。

Q：途中参加、途中離脱する事は可能ですか？
A：はい。可能です。もし可能であれば、事前に事務局にご連絡頂けると幸いです。

Q：振込は、銀行振込のみですか？
A：銀行振込とクレジットカードのどちらかを選択することが可能です。

Q：資料配布はどのタイミングでしますか？
A：セミナー3日前に資料配布をさせていただきます。（特典配布はセミナー後を予定しております。）

Q：オンライン教材購入者しか過去のアーカイブは見れませんか？
A：いいえ。申し込んだ全ての方にアーカイブや特典が収録している専用サイトを配布予定となっております。

Q：動画や資料確認できる専用サイトに視聴期限はありますか？
A：いいえ。今のところ視聴期限は設けておりませんので、時間がなくても好きなタイミングで確認して頂けると幸いです。