その他

目線の動きで自分の身体感覚を上げる方法

皆さんこんにちは!

ALLアプローチ協会代表の山口拓也です。

いつもALLアプローチ協会公式ブログをお読み頂き、
ありがとうございます!

今回は、「目線の動きで身体感覚を上げる方法」というテーマでお伝えしていきます。

上げる方法はアイパターンという目線の動きを活用します。
と言いますと、

【アイパターンとは?】

簡単に言うと

目線の動きが脳が身体感覚にアクセスしているか視覚情報の記憶や構成などにアクセスしているかが分かる目線のパターンです。

目は唯一脳の器官でむき出しになっている器官ともいわれております。

目は口ほどにものをいう

等言いますからね。

動画では、うその見破り方や浮気の見つけ方も説明しているのでぜひご覧ください!(^^)!

本題に戻りますが

身体機能を上げる方法ですが

目線(両目)を右斜め下に下げてください!

この目線の動きが身体感覚にアクセスする方法です。

もともと身体感覚が優位の治療家は、自然と行っている方が多いですね。

あと

発言がほとんど抽象的な言い回しが多い方ほど、身体感覚が優位な傾向があるみたいですね。

【まとめ】

・治療するときは目線を右斜め下を向きながら治療すると自分の身体感覚が優位になります。

・左利きの方は逆になるのでご注意ください。

・プライベートでも使えるのでぜひ使ってみてください!(動画参照)

◆こちらの動画もおすすめ↓

z

今日も最後までお読み頂き、

ありがとうございました!

それでは、また明日!

山口 拓也

ここで再確認!内側広筋の解剖学×触診×トリガーポイント前のページ

自分の心をコントロールする魔法のテクニック次のページ



関連記事

  1. その他

    〜自律神経障害に対応〜内臓・頭蓋仙骨療法講座の資料配布

    ◆セミナー資料はこちらからダウンロードして下さい↓内臓治療・…

  2. その他

    丹田(上・中・下)の知識・テクニック応用についての話

    いつもALLアプローチ協会 公式メルマガを読んで頂き誠にあり…

  3. その他

    身体4つの解毒システムについて

    こんにちはALLアプローチ協会 代表 山口拓也です。…

  4. その他

    痺れを解放する考え方・徒手アプローチについて

    皆さん こんにちはALLアプローチ協会 代表の山口拓也です。…

  5. その他

    【内臓調整】内臓由来の関連痛 背部の痛みと痺れ

    All アプローチ協会 関東支部長 鈴木 正道です。…



公式メルマガ


治療セミナーのご案内


公式ライン@

img src=" https://www.fastinglead.com/wp-content/uploads/2022/04/IMG_4606.jpg

公式YouTube


ツイッター

プレミアムコース


栄養プロフェッショナルコース


1日アロマテラピー講座

SNS攻略100大特典配布中

  1. 経絡アプローチ

    内臓治療の精度を上げるための「経絡治療×内臓治療×筋膜治療」について
  2. 頭蓋仙骨療法

    体性感情解放アプローチ(SER)に関連が強い胸骨・肋骨ついて
  3. 頭蓋仙骨療法

    意外と知られていない頭蓋仙骨療法テクニックの部位とは?
  4. 症例報告

    【五十肩】「仰向けで寝ていると右肩が痛くなる」内臓システムの関係
  5. 頭痛アプローチ

    【頭痛アプローチ】頭痛に対する筋膜・内臓・頭蓋仙骨療法
PAGE TOP